【山口県】関門海峡の観光スポット2026|歴史と絶景を楽しむ完全ガイド
関門海峡とは
山口県下関市と福岡県北九州市門司の間に横たわる関門海峡は、最狭部の幅がわずか約650mという細い海峡です。古来より本州と九州を結ぶ交通・軍事の要衝で、源平合戦・巌流島の決闘・幕末の下関戦争など、数々の歴史的事件の舞台となってきました。今も多くの船が行き交う海上交通の難所です。
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壇ノ浦の戦い
1185年、源氏と平家の最後の決戦「壇ノ浦の戦い」がこの海峡で繰り広げられ、平家は滅亡しました。「みもすそ川公園」には源義経と平知盛の銅像、幕末に長州藩が使った長州砲のレプリカが並び、当時に思いを馳せられます。
巌流島
海峡に浮かぶ「巌流島(船島)」は、1612年に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した地です。下関の唐戸桟橋から連絡船で渡ることができ、両雄の像や決闘の記念碑が建っています。
関門橋と関門トンネル人道
1973年開通の「関門橋」は本州と九州を結ぶ吊り橋。海底を通る「関門トンネル人道」(全長約780m)は徒歩で県境を越えられる珍しいスポットで、福岡県側へ歩いて渡る体験が人気です。
ベストシーズン
通年楽しめますが、フグが旬を迎える冬や、海峡花火大会が開催される夏(8月)は特に見ごたえがあります。
アクセス
JR下関駅からバスで「御裳川(みもすそがわ)」方面へ。新鮮な海の幸が並ぶ唐戸市場や、平家の安徳天皇をまつる赤間神宮も近く、あわせて巡れます。