城山八幡宮
愛知県名古屋市千種区、覚王山の高台に鎮座する城山八幡宮(しろやまはちまんぐう)は、織田信秀が築いた末森城の跡地に建つ歴史ある神社です。譽田別命(ほんだわけのみこと)をはじめとする神々をお祀りし、縁結びのご利益で広く知られています。名古屋の「恋の三社めぐり」の一社として、若い女性やカップルに親しまれるパワースポットです。
見どころ
- 連理木(れんりぼく):二本に分かれた幹が途中で再び一本に結ばれた御神木。幹周り3メートル超、樹高約15メートルの名古屋市内でも屈指の大アベマキで、古くから良縁・夫婦円満の象徴とされてきました。木の周りを回って願を掛ける参拝方法が知られています。
- 末森城の空堀:戦国時代の城跡が今も残り、高台の境内には土塁や空堀の痕跡が見られます。歴史好きにはたまらない見どころです。
- 恋の三社めぐり:城山八幡宮・山田天満宮・高牟神社の三社を巡る名古屋の縁結びコースの一社。三社を巡ると記念品がもらえる企画も人気です。
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季節の楽しみ方
春は境内を彩る桜が見事で、お花見と参拝を同時に楽しめます。夏は木々が生い茂り、高台ならではの涼やかな風が心地よいひととき。秋はしっとりとした風情に包まれます。落ち着いた住宅街の高台にあるため、一年を通して静かに参拝できるのも魅力です。
アクセス・基本情報
- 所在地:愛知県名古屋市千種区城山町2-88
- アクセス:地下鉄東山線「覚王山駅」または「本山駅」から徒歩約7分
- 参拝時間:境内自由(社務所・授与所は日中)
- 拝観料:無料
旅の実用メモ
- おすすめの時間帯:授与品を受けたい場合は日中の社務所開所時間に合わせて訪れるのが安心です。落ち着いて参拝したいなら平日の午前中がおすすめ。
- 所要時間の目安:参拝と境内散策で30分〜1時間ほど。連理木や城跡の遺構をじっくり見るなら少し余裕をみておくとよいでしょう。
- 周辺スポット:覚王山エリアはおしゃれなカフェや雑貨店、日泰寺の参道が広がる人気の散策地。参拝とあわせて街歩きを楽しめます。
- 予算感:拝観は無料。お守りやおみくじなどの授与品は数百円〜が目安です。
- 混雑回避:正月三が日は初詣で混み合います。ゆっくり過ごしたい場合はその時期を避けるとよいでしょう。
ひとことアドバイス
連理木は城山八幡宮のシンボル。良縁を願う方は、ぜひこの御神木にお参りを。恋の三社めぐりとして山田天満宮・高牟神社をあわせて巡れば、名古屋の縁結び神社を効率よく回れます。覚王山の街歩きと組み合わせて、のんびりとした一日を過ごすのもおすすめです。
📚 情報の参照元
城山八幡宮の情報は、城山八幡宮の社務所が公開する公式情報を主な参照元としています。名古屋市千種区・覚王山エリアの観光案内や、恋の三社めぐりの案内、現地の由緒書きも参考になります。境内は自由に参拝できますが、社務所・授与所の受付時間や三社めぐりの企画は変更される場合があるため、お出かけ前に城山八幡宮の公式情報でご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 参拝と境内散策で約30分〜1時間ほど。連理木や末森城の空堀の遺構をじっくり見るなら少し余裕をみておくとよいでしょう。
- 持ち物・準備: 授与品を受けるなら日中の社務所開所時間に合わせて訪れ、現金を用意しておくと安心です。
- まわり方の目安: 御神木の連理木にお参りし、末森城の土塁や空堀の痕跡をめぐったあと、覚王山エリアのカフェや日泰寺の参道の街歩きとあわせて楽しむのがおすすめです。
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細
