五城目朝市|秋田県が誇る600年続く東北最古の朝市完全ガイド
五城目朝市とは
秋田県南秋田郡五城目町の「五城目朝市」は、室町時代中期(約600年前)から続く東北最古の朝市です。毎月「2・5・7」のつく日に開かれ、地元の農産物・山菜・手工芸品・郷土食品などが所狭しと並びます。売り手と買い手の温かいやりとりが飛び交う、活気あふれる空間。長い歴史の中で地域の暮らしを支え続けてきた、生きた文化遺産といえる市です。
見どころ
地元農家が持ち寄る採れたての野菜や山菜、手作りの漬物・味噌・干し野菜、地元作家のクラフトや民芸品など、五城目ならではの品々が並びます。値段交渉や「おまけ」のやりとりも朝市の醍醐味。買ったものをその場で味わう食べ歩きも楽しみのひとつです。
朝市プラスの賑わい
近年は「ごじょうめ朝市plus+」として、若手出店者によるカフェやクラフト、キッチンカーなども加わり、昔ながらの朝市に新しい風を吹き込んでいます。お年寄りから若い家族連れまで、世代を超えて楽しめる市として注目を集めています。
ベストシーズン
山菜が並ぶ春(4〜5月)と、新米やきのこ・果物が揃う秋(9〜10月)がとくに賑わいます。品揃えが豊富な早朝〜午前中の訪問がおすすめです。
アクセス
JR奥羽本線・八郎潟駅から車で約20分。秋田市から国道7号線経由で車で約1時間です。
アドバイス
早い時間帯ほど品物が揃っています。地元の方との会話も朝市ならではの楽しみ。八郎潟や男鹿半島とあわせて巡れば、秋田の自然と暮らしの文化を一日で満喫できます。