たかのこの湯|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【愛媛】
松山市鷹子町にある「たかのこの湯」は、ホテルを併設した天然温泉の日帰り施設です。弘法大師が見つけたという伝説をもつ鷹の子温泉を受け継ぎ、性格の違う二本の自家源泉をもつのが最大の特徴。早朝5時から深夜まで開いているため、松山の旅の初日や最終日に組み込みやすい湯どころです。
二本の源泉と、露天風呂のかけ流し
たかのこの湯には泉温の違う二つの源泉があります。ひとつは31.7℃の旧源泉、もうひとつは地下1,200メートルから汲み上げる47℃の新源泉です。泉質はどちらもアルカリ性単純温泉で、日本温泉協会の分類では低張性アルカリ性の高温泉と低温泉にあたります。
温泉好きが気にする湯づかいについては、露天風呂が新源泉の掛け流しで、加水も加温もしていないことを施設が公表しています。47℃という高い自噴温度をもつからこそできる使い方で、アルカリ性らしいぬめりのある肌ざわりをそのまま味わえます。大浴場には寝湯なども備わり、湯の温度や浴槽を変えながら長く過ごせる造りです。
早朝5時から深夜1時まで開いている強み
松山という土地柄、道後温泉を目当てに訪れる人が多いのですが、たかのこの湯の実用的な価値は営業時間の長さにあります。朝5時から翌1時まで(札止めは24時)年中無休で開いており、5時から10時までは朝湯料金600円で入れます。飛行機やフェリーで朝早く松山に着いた日、あるいは夜遅くまで市内を歩いた締めくくりに、時間を気にせず立ち寄れるのは大きな利点です。約330台の無料駐車場があるため、レンタカー旅の途中にも寄りやすくなっています。
訪問の実用情報
- 泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉/低張性アルカリ性低温泉の二源泉)。自律神経不安定症、不眠症、うつ状態などが適応症として挙げられています
- 源泉温度:新源泉47℃(地下1,200メートルから汲み上げ)、旧源泉31.7℃
- 湯づかい:露天風呂は新源泉の掛け流しで、加水なし・加温なし
- 露天風呂:あり
- 営業時間:5:00〜25:00(札止め24:00)。年中無休
- 日帰り入浴料金:一般は平日800円・土日祝850円。65歳以上のシニアは平日700円・土日祝750円。1歳〜小学生以下は300円
- 朝湯:5:00〜10:00は600円
- 回数券:一般10枚つづり+サービス券で8,000円、シニアは7,000円
- タトゥー・刺青:入れ墨(タトゥーを含む)のある方の入場はお断りとなっています
- アメニティ:ボディソープとシャンプーは備え付け。カミソリ、くし、化粧水などは販売しています
- タオル:フェイスタオル300円、バスタオル800円で販売
- 駐車場:約330台、無料。大型バス・トラックなどを2台以上利用する場合は1泊2,000円の別途料金
- アクセス(バス):「鷹の子温泉前」停留所から徒歩1分
- アクセス(鉄道):伊予鉄道横河原線・久米駅から徒歩8分、鷹ノ子駅から徒歩9分
- アクセス(車):松山ICから約6.3km・約17分、川内ICから約9.7km・約20分、松山空港から約11.2km・約32分
- 所在地:〒790-0925 愛媛県松山市鷹子町737番地2
- 所要時間の目安:入浴だけなら1時間、食事処での休憩を含めると2時間ほど
- 混雑を避けるなら:夕方から夜にかけてが最も混み合います。朝湯の時間帯か、平日の午前中がゆったり過ごせます
📚 情報の参照元
営業時間、日帰り入浴料金(一般・シニア・子ども・朝湯・回数券)、泉質、二本の源泉と源泉温度、タトゥーの取り扱い、タオルの販売価格、アメニティ、住所は、たかのこのホテル公式サイトの温泉ページの記載によります。駐車場の台数と料金、最寄り駅・バス停からの所要分数、各インターチェンジや松山空港からの距離は同サイトのアクセスページを参照しました。泉質の分類(低張性アルカリ性高温泉/低温泉)と適応症は日本温泉協会の施設データベースの記載をもとにしています。露天風呂の加水なし・加温なしの掛け流しについては施設が公表している湯の説明によります。料金や営業時間は変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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