辛子明太子
ぴりりと辛い味わいで博多土産の定番となっているのが辛子明太子です。満州から引き揚げた創業者が釜山で親しんだたらこの漬物をヒントに、日本人の口に合うよう工夫して1949年に売り出したのが始まりとされます。スケトウダラを韓国語で「明太」と呼ぶことから、その子という意味で明太子と名付けられました。炊きたてのご飯はもちろん、パスタやおにぎりとも相性抜群です。
見どころ
- 数種の唐辛子をブレンドしたぴりりとした辛さ - 1949年に博多で誕生したという発祥の物語 - 外側と内側で味わいが変わる、漬け込みの妙 - ご飯・パスタ・酒の肴まで幅広い楽しみ方
季節の楽しみ方
寒い時期は脂ののったたらこの卵が充実し、贈答品としても喜ばれます。夏は冷たいそうめんやお茶漬けに添えれば、食欲が落ちがちな時季もご飯が進みます。