あぶくま洞|福島県おすすめ鍾乳洞の見どころ完全ガイド
あぶくま洞
福島県田村市滝根町のあぶくま洞は、阿武隈高地の石灰岩台地に形成された鍾乳洞。観光コースの全長は約600mで、8000万年もの歳月をかけて生まれた多彩な鍾乳石が見られます。1969年に石灰石の採掘中に発見され、1973年に一般公開されました。
見どころ
- 滝根御殿: 洞内最大のホール。高さ約29mの天井に多彩な鍾乳石が並ぶ圧巻の空間
- クリスマスツリー: あぶくま洞のシンボルとされる大きな石筍 - 洞穴サンゴ・ストロー状鍾乳石: 繊細で珍しい形状の鍾乳石 - 冒険コース(別料金): 狭く起伏のある通路を進むスリル満点の探検ルート
洞内の環境
- 気温: 年間を通じて約15℃と一定 - 照明演出により幻想的にライトアップされている
ベストシーズン
洞内は通年快適ですが、夏は涼を求める人で賑わいます。周辺の星の村天文台とあわせた観光も人気。洞内は夏でもひんやりするため羽織物があると安心。
アクセス
- JR磐越東線・神俣(かみまた)駅からタクシーで約10分 - 磐越自動車道・小野ICから車で約15分
アドバイス
洞内は夏でも約15℃と肌寒いので薄手の上着を持参を。足元が濡れて滑りやすいので歩きやすい靴がおすすめ。子どもに人気の冒険コースは体力が必要です。近くの「入水鍾乳洞」とあわせて巡る人も多いです。