福島の映えグルメ・おみやげ3選|インスタ映えスイーツ・食べ歩き
福島県は、豊かな自然と個性あふれるグルメの宝庫。食べるだけじゃもったいない!思わず写真を撮りたくなる「映えグルメ」を3つ厳選してご紹介します。旅の思い出もSNSも、福島グルメで彩りましょう
① 薄皮饅頭|柏屋(郡山)
福島を代表する老舗銘菓「薄皮饅頭」は、おみやげ界の映えアイテム。うすい皮で小豆あんを包んだ小ぶりな饅頭がきちんと並んだ箱は、開封シーンもフォトジェニック!1個162円(税込)から購入できます。
柏屋の創業は嘉永5年(1852年)。公式サイトによれば、初代の本名善兵衛が「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、奥州街道・郡山宿の薄皮茶屋で、餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案したのが始まりです。当時の東北では皮が薄くこしあんがたっぷり入った饅頭は珍しく、遠回りしてでも食べたい奥州街道の名物になったと伝えられています。
定番は創業以来の「こしあん」と、甘さひかえめで小豆本来の素朴な風味が楽しめる「つぶあん」の2種類。ひと口サイズの「小さな柏屋薄皮饅頭mini」もあります。2種類を交互に並べれば写真にリズムが生まれますし、期間限定の「宇治抹茶」が出ている時期なら、白・小豆色・抹茶色の3色構図も狙えます。
映えポイント: 手のひらにおさまる小ぶりな饅頭は、白い器や和紙の上に並べると高級感あふれる一枚に。断面を見せるカット写真も人気です。 ベストタイム: 窓際の自然光を活かした午前〜昼間が最適。 撮影アングル: 真上からの俯瞰(フラットレイ)で、和のテイストを意識したスタイリングが映えます。 アクセス: JR郡山駅周辺の売店ほか、福島県内各地の直営店で購入可能(店舗一覧は柏屋公式サイトの「お店を探す」で確認を)
② ままどおる・エキソンパイ|三万石(郡山)
郡山の菓子店・三万石の看板商品が、やさしい味わいの「ままどおる」と、発売以来のベストセラーという洋菓子「エキソンパイ」。落ち着いた色づかいのパッケージは、そのままフラットレイ撮影の被写体になります。
三万石の歩みは戦後すぐの1946年から。公式サイトによると、海外から福島・郡山に戻った池田惣助・トシイ夫妻が、造り酒屋の友人から譲り受けた酒かすで甘酒をつくったところ人気を呼び、『不二屋』として創業したのが始まりだそうです。公式オンラインショップには「ままどおる30個入」4,500円(税込)、「ままどおる・エキソンパイ詰合せ18個入」3,200円(税込)などが並びます。「チョコままどおる」というバリエーションもあり、色違いの2種類を交互に置くと、フラットレイがぐっと華やかになります。
映えポイント: 個包装を規則的に並べたグリッド構図が定番。箱ごと開けた「開封ショット」も人気です。 ベストタイム: 窓際の自然光が入る時間帯だと、包装紙の質感がきれいに出ます。 撮影アングル: 真上からの俯瞰(フラットレイ)で、パッケージのデザインを主役に。 アクセス: 郡山市内をはじめ福島県内の直営店で購入可能(店舗一覧は三万石公式サイトで確認を)
③ 喜多方ラーメン食べ歩き|喜多方市
朝ラーが有名な喜多方では、街歩きしながらラーメンをハシゴするのが定番スタイル。黄金色のスープに縮れ麺、そして蔵の街並みが最高のフォトスポットに!
映えポイント: 湯気がたちのぼるラーメンと、レトロな蔵の外観のコントラストが絵になります。器の赤や白がスープのゴールドを引き立てて美しい。 ベストタイム: 朝7〜9時の朝ラーは光も柔らかく、人が少ないため撮影しやすい狙い目の時間帯。 撮影アングル: 蔵を背景に入れた引き気味のショットと、湯気を活かしたクローズアップの2パターンがおすすめ。 アクセス: JR喜多方駅から徒歩圏内に複数の有名店が点在
福島グルメはどれも個性的で、食べる前にシャッターを切りたくなるものばかり。ぜひ旅の記念に素敵な一枚を残してみてください
訪問の実用情報
- 営業時間/定休日:柏屋・三万石とも直営店ごとに営業時間と定休日が異なります。訪問前に各社公式サイトの店舗一覧で確認してください。喜多方の「朝ラー」は早朝から開ける店がある一方、定休日やスープ切れで早じまいする店も多いので、当日の営業状況を確かめてから向かうと安心です。
- 予算・料金の目安:柏屋「薄皮饅頭」は1個162円(税込)、5個入912円、8個入1,479円、10個入1,836円、16個入2,959円(いずれも税込・2026年7月時点)。ラーメンは1杯1,000円前後を見ておくと安心です。
- アクセス:柏屋・三万石はいずれもJR郡山駅周辺と福島県内各地に直営店があります。柏屋の販売エリアは福島県内主要都市のほか、東京・仙台・那須、JRの駅やサービスエリア・パーキングエリアにも広がっています(株式会社柏屋 本社:郡山市富久山町久保田字宮田127番地の5、024-956-5511)。三万石の商品・店舗に関する問い合わせはお客様相談室0120-81-3059(10時〜17時・年中無休)へ。喜多方の主要店はJR喜多方駅から徒歩圏に点在しています。
- 駐車場:郊外の店舗には駐車場がありますが、喜多方市街や駅前の店は駐車場が小さい、または共同駐車場を使う場合があります。公共交通の利用も検討してください。
- 撮影のルール:店内・厨房・従業員・他のお客さまが写り込む撮影は、必ず店側の許可を取ってから。行列や通路で三脚・自撮り棒を広げるのは通行の妨げになるので避けましょう。ラーメンは伸びるので、撮影は手早く済ませて温かいうちに。
- 注意点:薄皮饅頭の賞味期限は製造日から30日間(1個包装のばら売りは8日間)です。旅程の最後に買う、保冷を考えるなど持ち帰り日数に注意してください。
※本記事の内容は2026年7月時点で各公式サイトを確認したものです。営業時間・価格・取扱商品は変更されることがあります。
(出典:柏屋 公式サイト https://www.usukawa.co.jp/ /三万石 公式サイト https://www.sanmangoku.co.jp/ )
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