岐阜の映え絶景スポット5選|インスタ映えする自然風景
岐阜県は、日本アルプスの雄大な山々から神秘的な渓谷まで、フォトジェニックな絶景の宝庫です。この記事では、上高地(長野県)、白川郷、馬籠宿、恵那峡、養老の滝の5か所を紹介します。
① 上高地(かみこうち・長野県)|岐阜側から入れる神秘の別世界
梓川の清流と穂高連峰が一枚の絵のように広がる上高地は、まさに"日本一の映えスポット"の呼び声も高い場所。大正池では、水面に逆さに映る山と枯れ木が幻想的な世界を演出してくれます。
- ベスト時間帯・季節:早朝6時前、霧が漂う秋(10月)や新緑の5月
- 撮影アングル:水面ギリギリまでカメラを下げて、逆さ穂高を狙うのがポイント
- アクセス:所在地は長野県松本市ですが、岐阜・奥飛騨側から入るのが定番ルート。高山駅から濃飛バスで平湯温泉へ向かい、平湯バスターミナルで上高地行きに乗り換えます。マイカーはあかんだな駐車場でシャトルバスに乗り換え(通年マイカー規制あり)。長野側からは松本駅からバスで約1時間15分
② 白川郷(しらかわごう)|合掌造りと雪景色の絶景コラボ
世界遺産の合掌造り集落に雪が降り積もる冬の白川郷は、まるでジブリの世界に迷い込んだよう。荻町城跡展望台からの俯瞰ショットは保存版の一枚になること間違いなし!
- ベスト時間帯・季節:1〜2月のライトアップ期間、夕暮れ〜夜間
- 撮影アングル:展望台から広角で集落全体を収める構図が◎。煙突から上がる煙も味わい深い
- アクセス:高山駅からバスで約50分
③ 馬籠宿(まごめじゅく)|石畳と古民家が続くタイムスリップ路地
中山道の宿場町・馬籠宿は、石畳の坂道と格子造りの古民家が続く絵になる街並み。秋には紅葉、冬には雪化粧とともに、四季折々の映えが楽しめます。
- ベスト時間帯・季節:朝7〜9時(観光客が少なく光がやわらか)、紅葉の11月
- 撮影アングル:坂の下から上を見上げるようなアングルで奥行きを表現して
- アクセス:JR中津川駅前3番レーンから北恵那交通バス【馬籠線】で終点「馬籠」まで約25分
④ 恵那峡(えなきょう)|ダム湖に浮かぶ奇岩の絶景クルーズ
木曽川をせき止めた大井ダムがつくる恵那峡は、ユニークな形の奇岩と深い碧色の湖面が圧巻。遊覧船から狙うショットは陸では撮れない迫力ある一枚が手に入ります。
- ベスト時間帯・季節:紅葉ピーク(11月上旬)の午後、光が岩肌に当たる時間帯
- 撮影アングル:船の先端から正面を狙うと、奇岩と湖面の両方を美しく収められる
- アクセス:JR恵那駅から東鉄バスで約15分、「恵那峡」下車(駅から遊覧船乗り場までは車で約10分)
⑤ 養老の滝(ようろうのたき)|緑のトンネルの奥に輝く白銀の滝
日本の滝百選にも選ばれた養老の滝は、深い緑に包まれた神秘的な空間に流れ落ちる白い水のコントラストが美しい。訪れる人を包み込むようなマイナスイオンと映え写真が同時に手に入ります
- ベスト時間帯・季節:新緑の5月〜6月、または紅葉シーズンの10〜11月、午前中
- 撮影アングル:滝の全景を縦構図で。スローシャッター(1/10秒以下)で水の流れをシルキーに表現するのがおすすめ
- アクセス:養老鉄道「養老駅」から養老公園の入口まで徒歩約10分。そこから滝までは上り坂を片道30〜40分歩きます(有料の「養老の滝駐車場」まで車で上がれば滝まで徒歩約5分)
岐阜の絶景は、訪れる季節と時間帯で表情が大きく変わります。同じ場所でも、朝の光と夕方の光ではまったく別の一枚になります。ぜひカメラを片手に、岐阜の"映え旅"を楽しんでください
訪問の実用情報
以下は各施設・自治体・交通事業者などが公式に発表している情報(2026年9月時点)をもとにまとめたものです。営業時間・料金・通行規制は変更されることがあるため、お出かけ前にリンク先の公式サイトで最新の情報をご確認ください。
上高地
- 所在地:上高地は長野県松本市にあります(環境省 上高地自然保護官事務所も松本市安曇)。岐阜県側から訪れる場合も、現地は長野県内です。
- マイカー規制:通年のマイカー規制があり、沢渡(長野県側)または平湯(岐阜県側)の駐車場からシャトルバス・タクシーに乗り換えます。規制の詳細は長野県が公表しています。
(出典:長野県 https://www.pref.nagano.lg.jp/shizenhogo/infra/doro/joho/kamikouti.html /上高地公式ウェブサイト https://www.kamikochi.or.jp/access/restrictions/ )
白川郷
- 展望台への行き方(重要):荻町城跡展望台の駐車場は2023年12月28日をもって当面の間閉鎖されており、乗用車やバスで展望台まで行くことはできません。アクセスは展望台シャトルバスか徒歩に限られます。
- シャトルバス:大人(中学生以上)300円、小人・身障者150円。乗り場は見学施設「和田家」横で、上りの最終は15:40です。
- アクセス:周辺に鉄道駅がないため、車か高速バスでの来訪となります。金沢方面から車で約1時間10分、名古屋方面から車で約2時間15分。高速バスは金沢駅から約1時間20分、名鉄バスセンターから約2時間30分です。
(出典:白川郷観光協会 https://shirakawa-go.gr.jp/events/231/ / https://shirakawa-go.gr.jp/access/ )
馬籠宿
- 車両通行止め:上入口〜下入口の区間は歩行者の安全のため10時〜16時まで車両通行止めです(一部の許可車両を除く)。それ以外の時間帯も、石畳保護のため緊急時以外は通行を控えるよう中津川市が協力を求めています。
- アクセス:中央自動車道 中津川ICから約10分、神坂スマートICから約3分。JR中津川駅前3番レーンから北恵那交通バス【馬籠線】で終点「馬籠」まで約25分、大人片道800円です。
(出典:中津川市 https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kankoka/5/2/756.html )
恵那峡
- 駐車場:恵那峡さざなみ広場(さざなみ公園)に計100台。遊覧船乗り場には計70台(一般車66台・大型バス4台)あります。
- アクセス:JR中央線「恵那駅」から車で約10分、東鉄バスで約15分「恵那峡」下車。中央自動車道「恵那IC」から約25分(遊覧船乗り場へは約10分)です。
- ライトアップ:桜のシーズンには日没から22時まで夜間ライトアップが行われます。
- 遊覧船:4月1日〜11月30日 9:00〜16:00、12月1日〜3月31日 10:00〜15:00。12月1日〜3月15日は火曜休業です(1月3日の火曜日は営業)。乗船料は大人1,500円・小人750円で、運航する東鉄商事が2026年9月30日までの料金として公表しています。強風・濃霧・増水時は欠航します。
(出典:一般社団法人恵那市観光協会 https://www.kankou-ena.jp/331.php / https://www.kankou-ena.jp/563.php /恵那峡遊覧船(東鉄商事) https://www.tohsyoh.jp/ship/jetboat )
養老の滝(養老公園)
- 開園時間:9:00〜17:00
- 休園日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)、12月29日〜1月3日。荒天時に臨時閉園することがあります。
- 駐車場:公園管理駐車場は無料(利用時間9:00〜17:15、最終入場16:15)。民営の「養老の滝駐車場」は有料です。「養老の滝入口駐車場」から滝までは片道30〜40分、有料の「養老の滝駐車場」からは片道約5分です。大型連休は周辺道路・駐車場が大変混雑するため、公園は公共交通機関の利用を推奨しています。
(出典:養老公園 https://www.yoro-park.com/guide/information/ / https://www.yoro-park.com/guide/access/ )
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