郡上おどり2026|岐阜県の日本三大盆踊り日程・見どころ完全ガイド
郡上おどり
下駄の音が夜の城下町に響き、見知らぬ者同士が同じ輪になって踊る——郡上おどりは、見る祭りではなく「参加する祭り」。誰でも輪に飛び込めるおおらかさと、夜通し踊り明かす熱気が、訪れた人を笑顔にする、岐阜の夏の風物詩です。
400年続く盆踊り
郡上おどりは、岐阜県郡上市八幡町で開かれる「日本三大盆踊り」のひとつ。その歴史は400年以上にもおよび、7月中旬から9月上旬にかけて、なんと延べ30夜以上にわたって踊られます。国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
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徹夜踊りの熱狂
お盆の時期(8月13〜16日)に行われる「徹夜おどり」は、夜8時頃から翌朝まで踊り続けるクライマックス。難しい振り付けはなく、見よう見まねで輪に加われるのが魅力です。観光客も地元の人も一体となり、夜が更けるほどに熱気が高まります。下駄を鳴らして踊るうちに、すっかり郡上の虜になるはずです。
郡上八幡の城下町
舞台となる郡上八幡は、清流・吉田川が流れる「水の町」。澄んだ用水が町なかをめぐり、夏には子どもたちが川へ飛び込む、日本の原風景のような光景が見られます。山頂にそびえる郡上八幡城も必見です。
ベストシーズン・アクセス
徹夜おどりのお盆期間が最高潮ですが、初心者は人出が比較的落ち着いた7月の夜がおすすめ。長良川鉄道「郡上八幡駅」からバスで町中心部へ。名古屋から高速バスで約1時間半です。