横蔵寺|「美濃の正倉院」と呼ばれる紅葉の名刹パワースポット【岐阜・揖斐川】
横蔵寺
岐阜県揖斐郡揖斐川町にある横蔵寺(よこくらじ)は、最澄が開いたと伝わる天台宗の古刹です。数多くの仏像や文化財を所蔵することから「美濃の正倉院」とも呼ばれ、深い山あいの清らかな自然に抱かれた静寂のパワースポットです。秋の紅葉の名所としても名高く、シーズンには多くの参拝客が訪れます。
見どころ
- 豊富な文化財:国の重要文化財に指定された仏像をはじめ、貴重な寺宝を多数所蔵。「美濃の正倉院」の名にふさわしい歴史の重みを感じられます。
- 舎利仏(妙心法師のミイラ):江戸時代の修行僧が即身仏となった舎利仏が安置され、信仰と歴史の深さを物語る貴重な存在です。 - 朱塗りの医王橋と渓谷:寺の前を流れる飛鳥川にかかる赤い橋と渓谷美は、紅葉と相まって絶好の撮影スポットです。
📖 あわせて読みたい(岐阜県)
季節の楽しみ方
最大の見どころは秋の紅葉。境内と参道、医王橋周辺が燃えるように色づき、岐阜県でも屈指の紅葉名所として知られます。11月の見頃にはライトアップが行われることもあり、昼夜で異なる表情を楽しめます。春の新緑、夏の青もみじも美しく、静かに参拝したいなら新緑の季節もおすすめです。
アクセス・基本情報
- 所在地:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原1160
- アクセス:樽見鉄道「谷汲口駅」からバス、または車で名神高速「大垣IC」から約45分 - 参拝時間:日中(寺務所・宝物館は拝観時間あり) - 拝観料:境内無料(瑠璃殿・舎利堂などの拝観は有料)
ひとことアドバイス
近くの谷汲山華厳寺とあわせて巡るのがおすすめで、紅葉狩りと寺社めぐりを一度に楽しめます。紅葉シーズンは混雑するので午前中の参拝を。文化財や舎利仏を拝観したい方は、拝観時間と料金を事前に確認しておくと安心です。