函館朝市・夜景おすすめ観光|日本三大夜景と海の幸を楽しむガイド
函館朝市と夜景|日本三大夜景と新鮮な海の幸を満喫する函館観光
北海道の南端に位置する函館市は、函館山から望む日本三大夜景と、明治期の洋館が並ぶ異国情緒あふれる街並み、そして朝市の新鮮な海の幸で知られる人気の観光都市です。港町ならではの歴史と食文化が凝縮された、北海道旅行で外せない名所として、国内外から多くの旅行者が訪れています。
港町・函館の歴史
函館は江戸時代末期の1859年、横浜・長崎とともにいち早く開港した港の一つです。各国の領事館や教会が建てられ、坂の街には和洋折衷の独特な文化が育まれました。元町(もとまち)地区に残る教会群や旧函館区公会堂、石畳の坂道など、開港期の面影を伝える建物や景観が今も大切に保存され、散策する人々を異国情緒の世界へと誘います。
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函館朝市と函館山(はこだてやま)の夜景
函館駅のすぐ隣にある「函館朝市」は、多くの店が軒を連ねる活気ある市場です。戦後まもなく駅前で野菜が売られたことに始まり、その後現在地に移って発展してきました。新鮮なウニやイクラ、毛ガニが並び、自分で釣ったイカをその場でさばいてもらえる「イカ釣り」も名物。とれたての海鮮を豪快に盛り付けた海鮮丼の朝食は、函館旅行の醍醐味といえます。市場内には海鮮丼の店が集まる「どんぶり横丁市場」もあります。
夜には函館山ロープウェイで山頂へ。両側を海に挟まれたくびれた地形に光がきらめく夜景は「100万ドルの夜景」と称され、日本三大夜景の一つに数えられる絶景です。
アクセス・基本情報
- 函館朝市:JR函館駅から徒歩約1分。営業は早朝から始まり、多くの店が午前中を中心に営業します(店により水曜定休など休みや営業時間が異なります)
- 函館山ロープウェイ:市電の「十字街」電停などから徒歩で向かえます。所要は市電と徒歩で合わせて20分ほど。天候により運休する場合があります
- 元町地区・金森赤レンガ倉庫:ベイエリアや坂の街並みは徒歩で回遊できます
- 空港から:函館空港から函館市内中心部まで車・バスで約20分
- 新幹線から:新函館北斗駅からJR函館本線などで函館駅まで移動します
旅の実用メモ
- 朝市は朝いちばんが狙い目:多くの店が午前中を中心に営業し、活気があるのも午前の早い時間帯です。海鮮丼の朝食を目当てにするなら、開店直後を狙うと品ぞろえも豊富です。店ごとに定休日(水曜など)や営業時間が異なるため、目当ての店があれば事前確認を。
- 夜景は天候次第:函館山は霧が出やすく、ロープウェイが強風などで運休することもあります。上る前に当日の運行状況と天気を確認しましょう。夕暮れの時間帯は、街に明かりがともり始める「マジックアワー」が特に人気で混雑します。
- 函館グルメ:函館は塩ラーメン発祥の地の一つとされ、あっさりした澄んだスープが特徴です。朝市の海鮮丼や活イカの刺身とあわせて味わいたい名物です。
- 市電が便利:函館駅・朝市・元町・湯の川温泉などは路面電車(市電)で結ばれており、一日乗車券を使うと市内観光が効率よく回れます。
ひとことアドバイス
朝市と夜景を同じ日に楽しむなら、朝市で朝食をとり、日中に元町やベイエリアを散策し、夕方から函館山へ向かう流れがスムーズです。函館山の夜景は空気の澄んだ秋から冬がより美しく見えますが、その分冷え込むので防寒対策を。山頂は市街地より風が強く体感温度が下がるため、上着を一枚持って行くと安心です。五稜郭の桜が咲く春も街歩きに適した季節です。
📚 情報の参照元
この記事の内容は、函館市および函館市観光の公開情報、函館朝市協同組合など運営団体が公開している情報をもとに整理しています。朝市の営業時間や各店の情報は運営元の公式情報で確認できます。料金・時間・アクセスは変更される場合があるため、お出かけ前に必ず公式の情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安:朝市の散策と食事で約1〜2時間ほど。周辺観光とあわせるなら半日を。
- 持ち物・準備:飲食やお土産の購入に備えて現金を用意しておくと便利です。
- アクセスの心得:JR函館駅のすぐ近くに位置するため、電車でのアクセスが便利です。朝に営業が集中する点に留意を。
- まわり方の目安:朝市で海鮮の朝食を楽しんだあと、函館の元町エリアや港周辺の見どころへ足をのばすと効率的です。
- 利用の心得:朝早い時間帯が最も活気があるため、朝の予定に組み込むのがおすすめです。
訪問の実用情報
- 函館朝市の営業時間:1月〜4月は6:00〜14:00過ぎ、5月〜12月は5:00〜14:00過ぎ(店舗ごとに異なります)。年中無休(店舗により異なる)
- 函館朝市へのアクセス:JR函館駅から徒歩約1分、市電・函館駅前電停から徒歩約2分。函館空港からシャトルバスで約20分(函館駅前バスターミナル)、津軽海峡フェリーターミナルからシャトルバスで約30分
- 函館朝市の駐車場:函館朝市駅前駐車場・函館朝市駐車場を利用。基本料金は20分100円。駅前駐車場は16:00〜21:00が1時間100円・21:00〜翌6:00が最大500円、朝市駐車場は16:00〜21:00が最大800円。加盟店で1店舗2,200円以上の利用により60分無料
- 「元祖活いか釣堀」(函館朝市 駅二市場):料金は時価で、その日の入荷は前日の漁次第。扱うイカは1月〜5月がヤリイカ、6月〜12月がマイカ(スルメイカ)
- 函館山ロープウェイの営業時間(2026年度):4月20日〜9月30日は10:00〜22:00(上り最終21:30)、10月1日〜は10:00〜21:00(上り最終20:30)
- 函館山ロープウェイの運賃:大人(中学生以上)往復1,800円/片道1,200円、小人往復900円。障がい者手帳提示の場合は大人往復1,000円/片道700円、小人往復500円/片道350円。15名以上の団体は大人往復1,650円、小人往復850円
- 2026年秋の運休:法定点検のため2026年10月20日(火)〜11月8日(日)はロープウェイが運休します
- 函館山登山道路の夜間マイカー規制(2026年):4月17日(金)〜9月30日(水)は17:00〜22:00、10月1日(木)〜11月8日(日)は16:00〜21:00が一般車両通行禁止。規制時間帯は山頂駐車場も利用できず、規制開始前に上った車も規制時間内に下山する必要があります
- 登山道路の冬期通行止め:11月第2月曜日11時〜翌年4月第2月曜日11時(2025年度は2025年11月10日11時〜2026年4月13日11時)
- 登山バス:函館駅前〜函館山 大人700円・小人350円。冬期の登山道閉鎖期間は運休します
※函館山ロープウェイの片道小人運賃は、施設公式サイト(600円)と函館市公式観光情報サイト「はこぶら」(550円)で表記が分かれています。 ※「元祖活いか釣堀」の営業時間と料金は公式で公表されていません(料金は時価と案内)。 (出典:函館朝市協同組合公式サイト、駅二函館朝市公式サイト、函館山ロープウェイ公式サイト、函館市公式サイト、函館市公式観光情報サイト「はこぶら」)
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細
