函館 朝市・元町・夜景めぐり1日コース
異国情緒ただよう坂の街・函館を、朝から夜までたっぷり楽しむ1日コースです。新鮮な海の幸で一日を始め、教会が並ぶ元町を歩き、赤レンガ倉庫が建つベイエリアをめぐって、最後は世界に名高い函館山の夜景でしめくくります。市電とロープウェイを使えば車がなくても巡れます。所要時間はおよそ11時間が目安です。
モデルコースの流れ
7:30 函館朝市で朝ごはん 函館駅のすぐそばに広がる朝市で一日が始まります。海鮮丼やイカ刺しなど、水揚げされたばかりの魚介を朝から味わえるのが港町ならではの贅沢です。多くの店が早朝から営業しており、朝の時間帯はとくに活気があります。
9:00 元町の教会群を散策 市電で十字街方面へ移動し、坂の上に並ぶ教会へ。函館ハリストス正教会やカトリック元町教会など、和洋が混ざり合った街並みが続きます。函館駅前から十字街までは市電で5分ほどです。
10:30 八幡坂からの眺め 海へまっすぐのびる八幡坂は、坂の上から港まで一望できる人気の撮影スポットです。坂と海と空がつくる構図を写真におさめましょう。元町の教会群からは歩いてすぐの距離です。
12:00 ベイエリアでランチと散策 海沿いの金森赤レンガ倉庫へ。歴史ある倉庫を利用したショップやレストランが並び、買い物や食事を楽しみながらのんびり過ごせます。十字街の電停から徒歩数分とアクセスも便利です。
14:00 五稜郭タワーへ 市電で足をのばし、星形の城跡で知られる五稜郭へ。タワーの展望台からは、五角形の堀のかたちをはっきりと見下ろせます。入場料は大人1,200円ほど、営業時間は9:00〜18:00が目安です。
18:00 ロープウェイで函館山へ 夕暮れに合わせてロープウェイで山頂へ向かいます。往復料金は大人1,800円ほどで、およそ3分で山頂に到着します。日没後30分ほどで街の灯りがともり、最も美しい時間帯を迎えます。
18:30 函館山の夜景を堪能 くびれた地形に沿って光が広がる、函館を代表する夜景を楽しみます。空の色が刻々と変わるさまも、ぜひゆっくり見届けてください。
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見どころ
- 朝市で味わう水揚げ直後の新鮮な海鮮
- 和洋が溶け合う元町の教会群と坂道の風景
- 海へとつづく八幡坂の写真映えする眺め
- くびれた地形が美しい函館山の世界的な夜景
アクセス・まわり方のコツ
- 朝市や元町、ベイエリアは市電で気軽に移動できます
- 函館山へはロープウェイが便利で、夕方は混み合います
- 市電が一日乗り放題になる乗車券を使うとお得です
- 坂道が多いので、歩きやすい靴で出かけましょう
旅の実用メモ
- おすすめの季節・時間帯: 夜景を主役に据えるなら、日没時刻の少し前に函館山へ上るのが鉄則です。夕焼けから夜景へと空が移り変わる時間帯を独り占めできます。空気が澄む秋から冬は、夜景がとくにくっきり見えます。
- 混雑回避のヒント: 函館山ロープウェイは日没前後がもっとも混み合います。少し早めに山頂へ上がって場所を確保するか、夜景が落ち着いてくる遅めの時間をねらうのも一手です。
- 所要時間の目安: 函館駅前〜十字街は市電で約5分、朝市・元町・ベイエリアは徒歩圏内にまとまっています。五稜郭へは市電を乗り継いで30分ほど、函館山ロープウェイの乗車時間は片道約3分です。
- 予算感: 五稜郭タワーが大人1,200円ほど、函館山ロープウェイが往復1,800円ほど。市電を何度も使う日は、お得な一日乗車券を活用すると交通費を抑えられます。
- 周辺の立ち寄り先: ベイエリアには旧函館区公会堂や函館ハリストス正教会など歴史ある建物が集まります。時間があれば元町散策とあわせて足を運んでみてください。
ひとことアドバイス
函館山の夜景は日没の少し前に上ると、夕焼けから夜景へと移り変わる空の色まで楽しめます。山頂は冷えるので、夏でも上着を一枚持っていくと安心です。市電を1日で3回以上使うなら、一日乗車券を買っておくと乗り降りが気軽になります。
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