丸亀城と父母ヶ浜サンセットコース
現存天守を持つ丸亀城から、水鏡のような写真で人気の父母ヶ浜まで、香川西部の見どころをめぐるコースです。歴史散策と夕日の絶景を一日で楽しめます。城の石垣と海辺の夕景という、性格の異なる二つの絶景を組み合わせられるのが魅力です。
モデルコースの流れ
10:00 丸亀城をスタート 高い石垣で知られる丸亀城へ。石垣を見上げながら坂道を上り、天守をめざします。三の丸から見上げる石垣は迫力があります。
11:00 天守と城下の眺め 現存する三重三階の天守を見学し、瀬戸内海や讃岐富士(飯野山)を望む眺めを楽しみます。天守の観覧時間はおおむね九時から十六時半、入城料は大人四百円ほどで、中学生以下は無料です。
12:30 丸亀市街でランチ 城下の街なかへ移動し、讃岐うどんや骨付鳥など地元の味を昼食にいただきます。丸亀は骨付鳥発祥の地としても知られています。
14:30 父母ヶ浜へ移動 海沿いを西へ進み、三豊市の父母ヶ浜に到着します。丸亀から父母ヶ浜へは車での移動が便利で、広々とした砂浜を散策します。
17:00 干潮の水鏡で夕日鑑賞 干潮と夕暮れが重なる時間帯に、浜に残った水面が空を映す絶景を楽しんで一日を締めくくります。三脚があると水面を生かした写真が撮りやすくなります。
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見どころ
丸亀城は日本一高いといわれる総高の石垣が見どころで、扇の勾配と呼ばれる美しい曲線を描きます。天守からの眺めも格別です。父母ヶ浜は干潮時の水鏡が空を映し、幻想的な写真が撮れることで知られています。
アクセス・まわり方のコツ
丸亀城はJR丸亀駅から徒歩圏内で、駅から城まで歩いてめぐれます。父母ヶ浜へは車での移動が便利です。水鏡の絶景をねらうなら、干潮と日没が重なる時間を潮見表で事前に確認しましょう。
旅の実用メモ
- 丸亀城天守の観覧時間はおおむね九時から十六時半(入城は十六時まで)、入城料は大人四百円ほど、中学生以下は無料です。天守までは坂道と石段が続くので歩きやすい靴が安心です。
- 城の敷地に入ること自体は無料で、石垣や堀は散策できます。天守内部の見学のみ有料です。
- 父母ヶ浜の水鏡は干潮と日没が重なる時間帯が狙い目です。潮見表と日没時刻の両方を確認し、そこから逆算して現地入りしましょう。
- 父母ヶ浜には駐車場や周辺施設がありますが、夕景の時間帯は混み合いやすいので早めの到着が安心です。
- 冬場は日没が早く、夏場は遅くなります。季節によって夕景の時間が大きく変わる点に注意してください。
ひとことアドバイス
父母ヶ浜の水鏡は干潮と夕暮れのタイミングが命です。風の弱い日ほど水面がきれいに映るので、天気予報もチェックしておくと安心です。丸亀城とセットでまわる場合は、午後を父母ヶ浜の夕景に充てると時間配分がうまくいきます。
訪問の実用情報
- 大手一の門(丸亀城): 天守とは別に、現存する大手一の門も9:00〜16:30に無料で公開されています
- 休み(丸亀城): 休館日はありません。ただし警報発令時や施設点検・工事、イベント開催時などは臨時休館になることがあります
- 料金の補足(丸亀城天守): 20名以上の団体は2割引、65歳以上の丸亀市民と身体障害者は無料。支払いは現金のほかクレジットカード・交通系ICカード・QRコード決済に対応しています
- 駐車場(丸亀城): 城内資料館南側に約50台の無料駐車場があり、利用時間は6:00〜19:00(イベント期間中は変更あり)。北堀端には大型バス5台程度の無料スペースがあります
- 駐車場(父母ヶ浜): 一般車両は無料で約300台。大型バス(50人乗り以上)は2,500円、中型バス(25人乗り以上)は1,000円、小型バスは無料です
- 問い合わせ: 0877-85-5852(丸亀市観光協会/丸亀城天守)、0877-23-2107(丸亀市文化財保存活用課)/0875-56-5880(三豊市観光交流局、10:30〜日没・電話受付は17:30まで)
- 公式情報: 丸亀市 公式サイト「丸亀城」、三豊市観光交流局 公式サイト
※上記は各施設・自治体の公表情報にもとづく目安です。時間・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
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