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嵐山の竹林|京都府おすすめフォトジェニックスポット完全ガイド

Photo by Duong Nguyen on Unsplash

嵐山の竹林|京都府おすすめフォトジェニックスポット完全ガイド

⛩️ 京都府|公開 2026/5/12|更新 2026/7/23|⏱ 約6
✍️ 編集・監修:たびたびJAPAN編集部(公的情報・一次情報をもとに編集)

嵐山・竹林の小径 — 京都を象徴する緑のトンネル

嵐山(あらしやま)の竹林は、京都を象徴する風景のひとつ。天高くまっすぐ伸びる青竹に包まれた小径は、SNSを通じて世界中に知られる人気のフォトスポットです。周辺には世界遺産の寺院や景勝地が集まり、嵐山観光の中心エリアとして一年中多くの人で賑わいます。

竹のトンネル

嵐山の竹林は、天龍寺の北側から野宮神社(ののみやじんじゃ)周辺へ広がる、約400〜500メートルの「竹林の小径」です。見上げると空を覆う青竹がアーチを描き、風に揺れる葉のざわめきと木漏れ日が幻想的な空間を生み出します。竹のトンネルを抜ける散策路は、京都らしい情緒を感じられる定番の道。通り抜けそのものは無料で、時間帯を問わず歩けます。

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早朝の静けさ

日中は多くの観光客で賑わいますが、早朝(特に8時前)の竹林は静寂に包まれ、朝の光が竹の間から差し込む美しい光景が広がります。人の少ない時間に訪れれば、ゆっくりと写真を撮ったり、竹のざわめきに耳を澄ませたりと、嵐山本来の趣を味わえます。竹林の小径は照明が少ないため、日没後の散策は足元に注意しましょう。

野宮神社

竹林の入口近くにある野宮神社は、縁結びと子宝のご利益で知られる古社。かつて伊勢神宮へ仕える斎宮(さいぐう)が身を清めた場所とされ、『源氏物語』にも登場する由緒ある神社です。樹皮を剥がさずに使う「黒木鳥居(くろきのとりい)」は全国でも珍しい形式。撫でると願いが叶うとされる「お亀石(おかめいし)」も参拝者に人気です。

嵐山エリアの観光

竹林の周辺には、世界遺産の天龍寺(1339年創建)、シンボルの渡月橋(全長約155メートル)、保津川下りや嵯峨野トロッコ列車など見どころが集中。竹林散策と合わせて、嵐山の自然と歴史を巡る半日〜一日コースが楽しめます。天龍寺の曹源池庭園は嵐山を借景にした名園で、庭園の北門から竹林へ抜ける動線が便利です。

アクセス・基本情報

  • 場所:京都市右京区 嵯峨(天龍寺北側〜野宮神社周辺)
  • 最寄り駅:嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」から徒歩約5分、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩約10分、阪急「嵐山駅」から徒歩約10分
  • 竹林の小径:通り抜け無料・24時間通行可(照明は少なめ)
  • 天龍寺 拝観料:庭園500円(諸堂は追加300円)、参拝時間8時30分〜17時
  • 所要時間:竹林の散策のみなら20〜30分、周辺と合わせて半日程度

旅の実用メモ

  • 竹林は一年中緑が美しく通年楽しめる。混雑を避けるなら断然早朝がおすすめ
  • 竹林の小径は道が一本道で分かりやすく、天龍寺・野宮神社・大河内山荘方面へ抜けられる
  • 三脚を広げての長時間撮影は通行の妨げになるため控える
  • 周辺の道は平坦で歩きやすいが、雨後は石畳が滑りやすいので足元に注意
  • 新緑の初夏(5〜6月)、紅葉の秋(11月)は特に人気で混雑する
  • 竹林自体に入場ゲートはないため、拝観料が必要なのは天龍寺などの寺院部分

ひとことアドバイス

竹林の小径は「日本の音風景100選」にも通じる、風に鳴る竹の音が魅力。写真映えする人気スポットゆえ日中は大変混み合うので、早朝か夕方の落ち着いた時間帯に訪れると、竹のざわめきに耳を澄ませながらゆっくり歩けます。竹林だけなら短時間で回れるので、天龍寺の庭園や渡月橋とセットで巡り、嵐山エリアをまとめて楽しむのがおすすめです。

📚 情報の参照元

本記事は、天龍寺や野宮神社などの公式サイト、京都市観光協会が公開する観光情報、現地の案内板など、一般に確認できる情報源をもとに構成しています。竹林の小径や野宮神社の黒木鳥居・お亀石、天龍寺の曹源池庭園に関する記述は、こうした公的な情報で紹介されている内容にもとづきます。天龍寺の拝観時間・拝観料などは変更される場合があるため、お出かけ前に各施設の公式情報でご確認ください。

観光のチェックリスト

  • 所要時間の目安:竹林の散策のみなら20〜30分、天龍寺や野宮神社、大河内山荘方面とあわせて巡れば半日程度が目安です。
  • 持ち物・準備:竹林の小径は照明が少ないため、日没後の散策は足元に注意しましょう。周辺の道は平坦ですが、雨後は石畳が滑りやすいので歩きやすい靴がおすすめです。
  • 静かに歩きたいなら:日中は大変混み合うため、特に朝8時前の早朝がゆっくり歩けておすすめです。
  • まわり方の目安:竹林の小径は一本道で分かりやすく、天龍寺・野宮神社・大河内山荘方面へ抜けられます。天龍寺の庭園の北門から竹林へ抜ける動線が便利です。
  • 撮影マナー:三脚を広げての長時間撮影は通行の妨げになるため控えましょう。竹林自体に入場ゲートはなく、拝観料が必要なのは天龍寺などの寺院部分です。

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