新海三社神社|佐久の総社と国宝級三重塔の古社【長野】
新海三社神社
佐久市に鎮座する新海三社神社は、古くから佐久地方の総社と伝わる由緒ある古社です。主神の興波岐命をはじめ三柱の神を祀り、興波岐命は「新開神」とも称されることから「佐久」の地名の由来とも語られています。源頼朝による社殿修理や武田信玄の戦勝祈願の伝承も残り、武神としても崇敬されてきました。境内の奥には室町時代の三重塔がそびえ、東本殿とともに国の重要文化財に指定されています。
見どころ
- 1515年建立、東本殿とともに国の重要文化財に指定された三重塔。
- 佐久地方の総社として、地名の由来とも語られる興波岐命を祀る社。 - 源頼朝や武田信玄ゆかりの伝承を伝える、武神としての歴史。 - 広大な社地に広がる、静かで荘厳な杜の雰囲気。
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季節の楽しみ方
新緑の季節は境内の木々が瑞々しく、三重塔と緑の取り合わせが美しい時期です。秋は木々が色づき、歴史ある社殿と紅葉の組み合わせが見応えあり。七五三や初詣の時期には地元の参拝者でにぎわいますが、普段は落ち着いて巡れます。佐久の歴史散策とあわせて訪れるのもおすすめです。
アクセス・基本情報
- 所在地:長野県佐久市田口
- アクセス:JR小海線「臼田駅」から東へ約2km、車で約5分。駐車場あり - 参拝時間:境内自由 - 料金:無料
ひとことアドバイス
社地が広く見どころが点在しているので、三重殿や各本殿までゆっくり歩いて巡ると見応えがあります。歩きやすい靴で訪れ、静かな杜の空気の中で歴史ロマンを味わってください。