上湯温泉 神湯荘と河原の湯|日帰り入浴の料金・営業時間【奈良】
上湯温泉は十津川村の出谷、奥吉野の最も奥まった谷あいに湧く秘湯です。一軒宿の神湯荘と、川原に造られた大露天風呂「河原の湯」が訪れる人を迎えます。山深い立地ゆえ、たどり着いたときの達成感もまた魅力のひとつです。
見どころ
河原の湯は、その名のとおり清流のすぐかたわらに石組みで設えられた豪快な露天風呂です。目の前を流れる川の音を聞きながら、源泉かけ流しの湯にゆったりと浸かる時間は格別です。肌をしっとりさせる重曹泉で、「美人の湯」とも呼ばれています。神湯荘は宿泊者向けに源泉の大露天風呂を備え、山の幸を使った料理とともに過ごす一日も思い出になります。人里離れた静けさのなかで、湯と自然だけに向き合えるのが上湯温泉の醍醐味です。
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季節の楽しみ方
新緑の春や深い緑の夏は、川のせせらぎと露天風呂の相性が抜群です。秋は谷を埋める紅葉が湯船を彩り、冬は雪化粧した山々を眺めながらの入浴が楽しめます。川の増水時には河原の露天風呂が利用できないこともあるため、天候には注意してください。
アクセス・基本情報
場所は奈良県吉野郡十津川村出谷です。公共交通でのアクセスはかなり限られるため、車で訪れるのが現実的で、十津川温泉バスセンターから車でおよそ十五分の距離です。国道百六十八号から谷沿いの道を上っていきます。日帰りで入れるのは「河原の湯」で、料金は大人五〇〇円ほど、営業はおおむね午前九時から夕方までが目安、定休は木曜が基本です。なお一軒宿の神湯荘は日帰り入浴を行っていないため、日帰りなら河原の湯を目指してください。営業日や河原の湯の利用可否は天候に左右されるので、事前に確認しておくと安心です。
旅の実用メモ
河原の湯は川のすぐそばにあるため、雨天や増水時には安全のため休止することがあります。出かける前に天候と川の状況を確認しておきましょう。十津川温泉郷のなかでも特に山深い立地なので、給油やコンビニでの買い物は麓のうちに済ませておくのが賢明です。同じ十津川村の湯泉地温泉や十津川温泉とあわせて湯めぐりすると、一泊二日で秘湯の魅力をたっぷり味わえます。予算の目安は、河原の湯の入浴で一人五百円程度と手頃です。
ひとことアドバイス
道幅が狭い区間があるため、運転には余裕を持って向かいましょう。携帯電話の電波が届きにくい場所もあるので、地図を事前に保存しておくと安心です。宿泊してじっくり湯を味わいたい場合は神湯荘へ、日帰りなら河原の湯へと、目的に応じて使い分けてください。
日帰り入浴の代表施設
上湯(かみゆ)温泉は、十津川温泉郷の最も奥地・上湯川の峡谷沿いにある秘湯です。日帰りには「上湯温泉 河原の露天風呂」(神湯荘が管理)が便利で、川のせせらぎを聞きながら入る野趣あふれる大露天風呂が名物。入浴料は大人500円・小人300円ほど、営業はおおむね9:00〜17:00、木曜と悪天候時は休み(宿の神湯荘は宿泊のみで日帰り入浴は行っていません)。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は奈良県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1時間ほど
- 持ち物: タオル、着替え、石けん類は持参が安心
- ベストシーズン: 新緑・紅葉の峡谷が美しい春・秋
- 混雑対策: 道が細く奥地。天候と時間に余裕を持って
- 立ち寄り先: 十津川温泉、谷瀬の吊り橋、玉置神社、瀞峡
📍 場所・アクセス
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