十津川温泉 庵の湯|日帰り入浴の料金・営業時間【奈良】
奈良県の最南端、十津川村平谷の二津野ダム湖を見下ろす場所にたたずむ公衆浴場が庵の湯です。十津川温泉郷は二〇〇四年に全国で初めて「源泉かけ流し宣言」を行った温泉地で、ここでも加水も加温もしない生の湯がたっぷりと注がれます。バスセンターのすぐそばという立地で、車のない旅人にもありがたい一軒です。
見どころ
最大の見どころは、惜しみなくあふれる源泉かけ流しの湯そのものです。柔らかな肌ざわりは「美肌の湯」とも呼ばれ、湯上がりの肌がしっとりと整います。館内には奈良県で初めて設けられたという飲泉場があり、温泉を口に含んでその成分を体で感じることができます。建物に併設された無料の足湯からは、エメラルドグリーンに輝くダム湖を眺めながらひと休みできます。
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季節の楽しみ方
春は新緑が湖面に映え、谷あいの空気が澄みわたります。夏は川遊びや渓谷散策の汗を流すのにちょうどよく、秋は周囲の山々が赤や黄に染まり、湯船からの眺めが一年で最も華やぐ季節です。冬は雪見の静けさのなかで、温かな源泉のありがたみがひときわ身にしみます。
アクセス・基本情報
場所は奈良県吉野郡十津川村平谷です。大和八木駅から路線バスでアクセスでき、十津川温泉バスセンターのすぐ近くにあります。車の場合は国道百六十八号を南下します。入浴料金は大人六〇〇円ほど、小人三〇〇円ほどが目安です。営業はおおむね午前八時半から午後八時まで、定休は火曜が基本です。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で、飲泉場や足湯はいずれも無料で利用できます。営業日や時間は季節で変わることがあるため、訪問前に十津川村観光協会へ確認すると安心です。
旅の実用メモ
バスセンターに隣接しているため、大和八木駅から日本一長い路線バスに揺られて到着し、そのまま入浴という車なしの旅にも向いています。無料の足湯と飲泉場は入浴しない同行者でも楽しめるので、待ち時間の過ごし方にも困りません。庵の湯のあとは湯泉地温泉や上湯温泉も巡れるので、宿を一泊取ってのんびり温泉郷をはしごするのがおすすめです。予算の目安は、入浴だけなら一人六百円ほどと手頃です。
ひとことアドバイス
十津川村は山深く、移動に時間がかかります。庵の湯のあとは湯泉地温泉や上湯温泉も巡れるので、宿を一泊取ってのんびり温泉郷をはしごするのがおすすめです。タオルは持参すると荷物が軽くなります。
日帰り入浴の代表施設
十津川温泉は、日本一大きな村・十津川村の山あいに湧く温泉で、全国で初めて「源泉かけ流し宣言」をした湯どころとして知られます。日帰りには「ホテル昴」の温泉保養館「星の湯」が便利で、露天風呂や大浴場で源泉かけ流しの湯を楽しめます。入浴料は大人1,000円・子ども500円ほど、日帰りの営業はおおむね12:00〜17:00。共同浴場「庵の湯」もあります。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は奈良県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売・レンタルあり)、着替え
- ベストシーズン: 新緑・紅葉の山峡が美しい春・秋
- 混雑対策: 週末は混みやすい。時間をずらして
- 立ち寄り先: 谷瀬の吊り橋、玉置神社、瀞峡、笹の滝
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細