春日山城跡おすすめ観光|新潟県上越・上杉謙信の本拠地を歩く
春日山城跡
「越後の龍」上杉謙信が本拠とした天下の名城・春日山城。山全体に張りめぐらされた壮大な遺構を歩けば、戦国の世にタイムスリップしたよう。義を貫いた名将の足跡をたどり、日本海まで見渡す眺望を楽しめる、上越屈指の歴史スポットです。
上杉謙信の居城
春日山城跡は新潟県上越市に位置し、戦国時代の名将・上杉謙信(1530〜1578)の居城として知られています。標高約180mの春日山一帯に、空堀・土塁・曲輪などの遺構が良好に残り、その規模の大きさは日本有数。国の史跡に指定され、「日本100名城」にも選ばれています。本丸跡からは、頸城平野と日本海を一望する大パノラマが広がります。
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謙信ゆかりの寺社
春日山城跡の周辺には、謙信ゆかりの寺社が点在します。謙信が幼少期を過ごし学んだ「林泉寺」には謙信の墓所があり、「毘(びしゃもんてん)」の旗を掲げ義を重んじた名将を慕う参拝者が訪れます。山麓に立つ凛々しい上杉謙信像も、訪問者を出迎える名物です。
直江津と港の歴史
上越市の直江津(なおえつ)は、古くから重要な港として栄えた地域で、北前船の寄港地として日本海交易の要衝でした。今も港町の風情が残り、海岸からは佐渡島を望むことができます。
ベストシーズン
散策が快適な新緑の春〜初夏、紅葉の秋がおすすめ。空気の澄んだ日には日本海や佐渡島の眺望が見事です。
アクセス
えちごトキめき鉄道「春日山駅」から城跡へ。北陸新幹線「上越妙高駅」からもアクセスできます。