高龍神社
新潟県長岡市の蓬平温泉の奥、深い山あいに鎮座するのが高龍神社です。龍神「高龍大神」を祀り、商売繁盛・家内安全・五穀豊穣の神として、県内外から多くの参拝者が足を運ぶ知る人ぞ知るパワースポットです。
南北朝時代の明徳元年(1390年)、戦の傷に苦しんだ武将が山中で龍神に助けられたという言い伝えがあり、これを縁に祠を建てたのが始まりと伝わります。白蛇が神の使いとされ、神秘的な空気が境内を包みます。
見どころ
- 本殿へと続く118段の石段。途中にエレベーターも備わり、足腰に不安があっても参拝できます。
- 龍神様にお供えする生卵。参拝セットに含まれ、独特の参拝作法として親しまれています。 - 本社のほかに奥之院と中社があり、中社周辺には実際に白蛇が棲むとも言われています。 - 山の緑に映える朱塗りの社殿と、清らかな山気に満ちた静かな境内。
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季節の楽しみ方
春は新緑、夏は涼やかな山の空気、秋は周囲の山々が色づく紅葉が見事です。冬は雪深くなりますが、雪化粧の社殿は荘厳そのもの。参拝の後は蓬平温泉でゆっくり湯に浸かるのもおすすめです。
アクセス・基本情報
- 所在地:新潟県長岡市蓬平町
- アクセス:長岡駅から車で約30分。蓬平温泉方面へ進み、大きな鳥居が目印です。 - 一般参拝用の駐車場あり。トンネルを抜けた先にあります。
ひとことアドバイス
参拝にあたっては卵を供える習わしがあるので、現地の案内に従って作法を確かめてから巡ると、より気持ちよくお参りできます。山道は冬季に滑りやすいので足元にご注意を。