三重城温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【沖縄】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 含ヨウ素-ナトリウム-塩化物泉(約800万年前の化石海水/塩分の多いあたたまる湯)
- 🌡 泉温
- 源泉40.9℃
- ⛲ 源泉・湧出量
- 那覇市街では珍しい天然温泉。地下800mから自沸する化石海水で、港近くのホテル内に湧く。国際通りや空港からも近い
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・きりきず・やけど・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 平成元年(1989年)11月に試掘へ成功し湧出
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(日帰り入浴可)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
那覇市西、那覇港に面して建つロワジールホテル 那覇とロワジール スパタワー 那覇に湧く天然温泉が「三重城温泉」です。火山のない沖縄で本格的な温泉に入れる数少ない場所で、ゆいレール旭橋駅から歩いて行ける市街地にあります。ホテル2階の「島人の湯」は日帰り利用も受け付けています。
見どころ
浴場は2つあります。ロワジールホテル 那覇の2階が「島人の湯」、隣接するロワジール スパタワー 那覇の2階が「海人の湯」です。島人の湯は沖縄の伝統的な染色技法である紅型をモチーフにした壁画をガラス越しに眺められる明るい浴場で、内湯と露天風呂、全身シャワーを備えます。海人の湯には内湯と露天風呂に加えて水風呂と、男湯にドライサウナ(85度)、女湯にミストサウナ(42度)があります。
湯船に白い浮遊物が漂うことがありますが、これは温泉の成分が沈殿した「湯の花」だとホテルが説明しています。
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1989年に掘り当てた、800万年前の海
三重城温泉は1989年11月に試掘に成功して誕生しました。地下800mから湯温40.9度の湯が自噴しています。
源泉は、約800万年前の海水が地層に閉じ込められたまま残った「化石海水」とされます。本土に多い火山性の温泉とは成分の成り立ちが異なり、泉質は含ヨウ素-ナトリウム-塩化物泉。無色無臭で、見た目や香りはごく普通の湯ですが、塩分が濃いのが特徴です。入浴後は肌に付いた塩分が汗の蒸発を抑えるため保温効果が期待でき、「あたたまる温泉」として親しまれてきました。効能には神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復などが挙げられています。
なお源泉は40.9度とややぬるいため、42〜43度の適温にするために加温していると公式に明記されています。
季節の楽しみ方
年間を通じて温暖な沖縄では、夏は冷房で冷えた体をととのえる湯として、冬は塩分を含んだ湯で温まってから街へ出る使い方が向きます。ビジターの受付は18時までなので、国際通りでの食事や買い物は湯上がりに回す組み立てになります。
訪問の実用情報
- 泉質:含ヨウ素-ナトリウム-塩化物泉。無色無臭で、約800万年前の化石海水が源泉です。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童
- 源泉温度・湯づかい:源泉は地下800mから自噴する40.9度。42〜43度の適温にするため加温しています
- 禁忌症:急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
- 日帰り入浴(島人の湯):ビジター受付は9:00〜18:00。大人2,000円、4歳〜12歳1,000円、0歳〜3歳無料。料金にフェイスタオル1枚・バスタオル1枚の貸出と、室内クアプール・屋外プールの利用が含まれます
- 日帰り入浴(海人の湯):ビジター料金は大人3,500円、4歳〜12歳1,750円、0歳〜3歳無料。浴場の営業は7:00〜23:00(最終受付22:30)
- 割引:公式サイトやアソビューで販売するデジタルチケットなら島人の湯が大人1,500円・子供750円、海人の湯が大人2,500円・子供1,250円。有効期限は購入日から60日間で、施設利用受付は9:00〜17:00。島人の湯には5枚綴り8,500円・10枚綴り17,000円の回数券もあります
- 設備点検の休止時間:2025年4月から毎月点検日が設けられています。島人の湯は毎月第三水曜、海人の湯は毎月第二水曜で、いずれも男湯12:00〜13:00、女湯13:00〜14:00は利用できません
- 露天風呂:島人の湯・海人の湯ともにあります
- アメニティ:シャンプー、ヘアコンディショナー、ボディソープ、ハンド&フェイスソープ、ヘアドライヤー、ブラシ、歯ブラシ、かみそり、綿棒。男湯にシェービングフォーム類、女湯に化粧水・乳液・クレンジングオイルなど。追加のタオルはバスタオル・フェイスタオルとも1枚100円
- タトゥー:入れ墨・タトゥーのある方の利用は遠慮するよう案内されています。一方で医療用入浴着を着用しての入浴は可能です
- 子ども連れ:おむつが取れていない乳幼児も施設は利用できますが、湯船への入浴は不可で、備え付けのベビー用バスタブを使います。男児が女湯へ、女児が男湯へ入れるのは6歳(未就学児)までです
- 駐車場:ロワジールホテル&スパタワー那覇は267台、イースト館・別館は36台。温泉・プール利用者は入庫から4時間無料です
- アクセス:那覇空港からタクシーで約7分〜15分(沖縄西海岸道路・うみそらトンネル経由)。ゆいレールなら空港から約25分、旭橋駅で下車して徒歩約15分
- 所在地・問い合わせ:沖縄県那覇市西3-2-1、電話098-868-2222
- 所要時間の目安:入浴だけなら1時間ほど。プールも使うなら半日みておくとゆったりできます。波の上ビーチや波上宮も歩いて行ける範囲です
📚 情報の参照元
泉質(含ヨウ素-ナトリウム-塩化物泉)、源泉温度40.9度と加温、1989年11月の試掘成功、地下800mからの自噴、約800万年前の化石海水、効能・禁忌症、島人の湯と海人の湯それぞれの営業時間・ビジター料金・回数券とデジタルチケットの内容、アメニティと追加タオル料金、タトゥーと乳幼児に関する利用条件は、ロワジールホテル&スパタワー那覇の公式サイト「三重城温泉 島人の湯」「三重城温泉 海人の湯」の各ページで確認しました。毎月の設備点検日(島人の湯は第三水曜、海人の湯は第二水曜)は同ホテル公式サイトのお知らせ(2026年7月7日付)、駐車場台数と温泉・プール利用者の4時間無料、空港からの所要時間、住所・電話番号はアクセス・駐車場のページによります。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細