七ツ釜|佐賀県玄界灘おすすめ海食洞の絶景観光完全ガイド2026
七ツ釜:玄海の荒波が刻んだ大自然の芸術
佐賀県唐津市の北西、玄界灘(げんかいなだ)に面した海岸に「七ツ釜(ななつがま)」があります。高さ約20〜25メートル、幅約3〜10メートルの柱状節理(玄武岩の六角形の柱が並んだ構造)の断崖に、海の浸食によって形成された7つの洞穴の総称です。国の天然記念物に指定されています。
観光船での見学
陸上からも崖の上から七ツ釜を見渡せますが、迫力ある体験には呼子からの「遊覧船(イカ型の観光船など)」がおすすめ。船で各洞窟の内部を間近に観察でき、波が穏やかな日には洞窟内に船が進入することもあります(天候・波浪状況により欠航あり)。
周辺の景勝地
七ツ釜周辺には「玄海国定公園」が広がり、呼子(よぶこ)の断崖・加唐島・小川島など多くの景勝地があります。呼子は活きイカ料理の本場としても有名で、朝市も人気です。
ベストシーズン
海が穏やかになる春〜秋(特に5〜10月)が遊覧船での見学に適しています。新緑や青い海とのコントラストが美しい季節です。
アクセス
- JR唐津線・唐津駅からバスで呼子方面へ約30分、呼子からさらにバスまたはタクシー
- 唐津市内から車で約30分 - 駐車場のある「七ツ釜遊歩道」から崖上の展望台へ徒歩でアクセス可能
アドバイス
崖の上の遊歩道から見下ろす七ツ釜と、海上から見上げる七ツ釜は印象が大きく異なります。時間に余裕があれば両方楽しむのがおすすめ。呼子の活きイカ料理もセットでどうぞ。