滋賀の映えグルメ・おみやげ2選|インスタ映えスイーツ・食べ歩き
琵琶湖の絶景だけじゃない!滋賀県には、思わず写真を撮りたくなる"映えグルメ"がたくさん。この記事では、叶匠壽庵の「あも」と近江牛コロッケに加えて、近江八幡の赤こんにゃくと長浜のサラダパンを紹介します
01|叶匠壽庵の「あも」【大津市ほか各店舗】
滋賀を代表する老舗和菓子店の銘菓「あも」は、シンプルな美しさが際立つ一品。純白の求肥を丁寧に包んだ小豆の粒が、和の美しさをそのまま表現しています。
- 映えポイント:白×小豆色のコントラストが和モダンな雰囲気
- 撮影ベストタイム:自然光が入る昼間、白い背景や和紙の上に置くと上品に
- アングル:斜め45度から撮ると立体感が出てgood
- アクセス:大津市内の百貨店や駅の売店などで購入可能
切り分けた一切れを手前に、棹のままの一本を奥に置くと、断面と全体像を一枚に収められます。ピントは白い求肥と小豆の粒の境目に。抹茶や煎茶の器を添えれば、色数を増やさずに和の余白が生まれます。
02|近江牛コロッケの食べ歩き【彦根市・城下町周辺】
サクサクの衣に包まれた近江牛コロッケは、食べ歩きグルメの定番!こんがりゴールドの見た目が食欲をそそり、彦根城を背景にした一枚はまさに「映えの方程式」。
- 映えポイント:揚げたてのゴールド色×彦根城の白壁のコントラスト
- 撮影ベストタイム:午前中の青空の日、光が均一に当たる
- アングル:コロッケをアップで、背景をぼかして城郭を入れると旅感UP
- アクセス:JR彦根駅から彦根城・城下町エリアまで徒歩約15分。周辺に複数店舗あり
揚げたてを受け取ったら、まず紙包みごと一枚。衣がぱりっと鳴る音と立ちのぼる湯気は、最初の1〜2分がいちばん写真映えします。背景を暗めの木塀や石垣にすると、白い湯気の輪郭がくっきり浮かび上がります。
もっと滋賀!県内で出会える"映える"郷土グルメ
写真に撮りたくなる滋賀の味は、スイーツだけではありません。県や自治体の公式観光サイトで紹介されている、色と物語のあるご当地グルメを2品ご紹介します。
近江八幡の「赤こんにゃく」【近江八幡市】
近江八幡に古くから伝わる名物が、目の覚めるような朱色の「赤こんにゃく」。初めて見ると唐辛子で染めた激辛料理かと身構えますが、赤の正体は食品添加物の三二酸化鉄(酸化鉄)で、辛みはありません。ベンガラ格子の赤にも使われるこの色については、派手好みだった織田信長がこんにゃくまで赤く染めさせたという説、左義長まつりの山車に貼られた赤紙に似せたという説など、諸説が語り継がれています。冠婚葬祭に欠かせない、食卓を彩る一品として長く親しまれてきました。
- 映えポイント:茶色に寄りがちな和食の煮物の中で、朱色がひときわ際立つ。白い磁器か黒の漆器に盛ると色が締まります
- 撮影のコツ:窓際の自然光を斜め横から当て、煮汁の照りをハイライトとして拾う。真上よりも斜め30〜45度のほうが、サイコロ状に切った角の立体感が出ます
- 買える場所:市内の製造元や土産店で購入可能。滋賀県公式観光サイトでは「元祖」として乃利松食品の赤こんにゃくが紹介されています
つるやパンの「サラダパン」【長浜市木之本町】
北国街道の宿場町・木之本にある「つるやパン」の看板商品が、全国区の知名度をもつ「サラダパン」。コッペパンにマヨネーズで和えたたくあんを挟んだ一品で、約50年にわたって作り続けられているロングセラーです。ちなみに地元でいちばん人気なのは、魚肉ハムを丸いパンで挟んだ「サンドウヰッチ」だそう(長浜・米原・奥びわ湖観光協会 公式サイト)。
- 映えポイント:レトロな包装紙のデザインがそのまま被写体に。半分に割ると、たくあんの黄色い断面が現れます
- 撮影のコツ:曇りの日のやわらかい光は包装紙の文字が白飛びしにくく、じつは晴天より撮りやすいことも。木之本の街道沿いの格子戸や白壁を背景にすると宿場町らしさが出ます
- 五感メモ:ふんわりしたパンと、たくあんのコリコリした歯ざわりのコントラストが名物たるゆえん
- アクセス・価格:JR木ノ本駅から徒歩約5分、駐車場あり。サラダパンは1個140円(長浜・米原・奥びわ湖観光協会サイト掲載)。営業時間・定休日は公式サイトで最新情報の確認を
滋賀の食を美しく撮る3つのコツ
1. 光は横か斜め後ろから:正面からの光は被写体を平らに見せてしまいます。窓を左右どちらかに置き、やや逆光ぎみに構えると、和菓子の角や揚げ物の凹凸に影が生まれて立体的に写ります。 2. 湯気と照りは時間との勝負:揚げたてのコロッケも、炊きたての煮物も、湯気が立つのは最初の1〜2分だけ。器に置いたらまず一枚撮り、暗めの背景を選ぶと白い湯気がくっきり浮かびます。 3. 背景に「滋賀らしさ」をひとつ:琵琶湖の水面、彦根城の白壁、木之本の格子戸——被写体の後ろに土地の記号をひとつだけ入れると、どこで食べた一皿かが伝わる写真になります。
滋賀のグルメは、琵琶湖の自然・歴史・伝統が詰まった宝庫。ぜひカメラを片手に、映え旅を楽しんでみてください
訪問の実用情報
- 営業時間/定休日:叶匠壽庵の商品を扱う百貨店内の売場は、各施設の営業時間・休業日に準じます。彦根の城下町の食べ歩き店は10:00前後〜夕方の営業が中心で、定休日は店ごとに異なります。
- 予算・料金の目安:「あも」は1棹1,000円台〜。近江牛コロッケは1個200〜300円前後が目安。彦根城の入場には別途料金が必要です。
- アクセス:JR彦根駅から彦根城・城下町エリアまで徒歩約15分。叶匠壽庵の商品は大津市内の百貨店や駅の売店などで購入できます(滋賀県内に空港はありません)。
- 駐車場:彦根城周辺に有料駐車場があります。桜のシーズンと連休は満車になりやすいので、早めの到着か公共交通の利用を。
- 撮影のルール:店頭・店内の商品や店員さんを撮る場合は、必ず許可を取りましょう。城下町の通りは生活道路でもあるため、三脚を立てての撮影や通行の妨げになる行為は控えてください。
- 注意点:食べ歩きを断っている店舗もあります。購入した店の案内に従い、ゴミは持ち帰りを。
(出典:近江八幡市観光情報サイト omi8.com/各店舗公式サイト)
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