【徳島県】剣山おすすめ登山ガイド|西日本第2位の峰と修験道
剣山:四国第2の高峰と修験の霊山
徳島県の三好市・美馬市・那賀町にまたがる剣山(つるぎさん、標高1,955m)は、石鎚山に次ぐ西日本第2位、四国では2番目に高い山。古くから修験道の霊山として信仰を集め、日本百名山のひとつにも数えられる人気の山です。山頂一帯に広がる笹原が美しく、初心者からベテランまで楽しめます。
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リフトで手軽に登れる名峰
登山口の見ノ越から、剣山観光登山リフトで標高1,750mの西島駅まで約15分で上がれます。そこから山頂までは徒歩約40分〜1時間ほど。比較的なだらかな道で、本格的な登山装備がなくても登りやすく、家族連れにも人気です。
山頂からの大パノラマ
平坦な笹原が広がる山頂台地からは、天気が良ければ次郎笈(じろうぎゅう)の雄大な稜線をはじめ、太平洋や瀬戸内海まで望む360度の大展望が広がります。
修験道と神話
剣山には大剣神社や剣山本宮宝蔵石神社などが祀られ、安徳天皇伝説やソロモンの秘宝伝説など数々のロマンに彩られています。山名の由来とされる「宝剣」の伝説も有名です。
ベストシーズン
登山適期はリフトが動く4月〜11月。新緑は5〜6月、笹原が黄金色に輝く秋の紅葉(10月)は特に美しく人気です。山頂は夏でも冷えるため、防寒着の準備を。
アクセス
見ノ越登山口へは、JR阿波池田駅やJR穴吹駅から車・バスで。徳島市内からは車で約2時間半。リフトの運行期間は概ね4月〜11月。冬季は道路が積雪・凍結するため注意が必要です。