香川県・雲辺寺おすすめ観光|四国八十八箇所最高峰と讃岐富士
雲辺寺:四国八十八箇所最高峰の霊場
香川県観音寺市と徳島県三好市にまたがる雲辺寺は、標高927メートルの山頂付近に位置する四国八十八箇所第66番霊場。「四国の屋根」とも呼ばれる高さにあることから、「雲辺寺(雲の辺の寺)」という名がついたとされます。住所は徳島県側ですが、香川の札所として巡礼されています。
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ロープウェイでのアクセス
観音寺市側からロープウェイ(片道約7分)で山頂駅まで上がることができます。全長約2,600メートル、高低差約660メートルを一気に登り、眼下に瀬戸内海と讃岐平野の大パノラマが広がります。山頂付近には遊歩道が整備されており、四季折々の自然を楽しみながら境内まで歩けます。
雲辺寺の見どころ
境内には「五百羅漢」と呼ばれる500体を超える石像が並ぶ「おたのみなす(願い事をする巨大ななすのモニュメント)」も人気。様々な表情の石像が苔むした境内に立ち並ぶ光景は神秘的です。冬は雪化粧した境内が幻想的で、近年は山頂エリアにスノーパークもオープンしています。
讃岐富士(飯野山)
香川県のほぼ中央にある「飯野山(いいのやま)」は、標高422メートルで完全な円錐形の美しい山容から「讃岐富士」の愛称で呼ばれています。登山コースは往復2時間程度で整備されており、気軽に登れる山として市民に人気です。
ベストシーズン・アクセス
新緑の初夏や紅葉の秋がおすすめ。雲辺寺ロープウェイ山麓駅へはJR観音寺駅からバスまたは車で約20分。飯野山は丸亀市・善通寺市から車でアクセス可能です。