関金温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【鳥取】
倉吉市南部の山あいに湧く関金温泉は、三朝温泉に次いで国内第2位のラドン放射能を誇るとされる温泉です。無色透明でくせがなく、肌にやさしいことから、古くは「銀の湯(しろがねの湯)」と呼ばれ親しまれてきました。大山山系のふもとに広がる緑豊かな里で、静かにゆったりと湯を味わいたい人に向いた温泉地です。
見どころ
温泉街には歴史ある共同浴場「関の湯」があり、無色無臭のやわらかな湯にじっくりつかれます。周辺は大山隠岐国立公園の一角にあたり、ブナ林や清流など手つかずの自然が広がります。旧街道の宿場町としての面影も残り、のどかな山里の風情を感じながら散策を楽しめます。
季節の楽しみ方
春は山の新緑、夏は近くの渓流や滝がもたらす涼が心地よく、秋は大山山系の紅葉が里を彩ります。冬は雪深い静かな温泉地となり、雪見の湯を楽しめます。四季折々の山の恵みと、澄んだ空気の中でいただく地の食材も、この温泉地を訪れる楽しみのひとつです。
アクセス・基本情報
JR山陰本線の倉吉駅から日交バスで約35分、米子自動車道方面からも車でアクセスできます。泉質は放射能泉で、源泉温度は40〜62度と伝わります。共同浴場「関の湯」や日帰り入浴施設「せきがね湯命館」で気軽に名湯を体験でき、宿泊せずとも湯を楽しめます。大山観光や蒜山高原とあわせて巡る山あいのルートに組み込みやすい立地です。日帰り入浴の料金は施設によって異なります。
旅の実用メモ
無色無臭のやさしい湯なので、共同浴場でじっくり長湯を楽しむのに向いています。滞在の目安は、入浴と旧宿場町の散策で1〜2時間ほど。周辺は大山隠岐国立公園の豊かな自然が広がり、大山観光や蒜山高原へ足を延ばす拠点にもなります。おすすめの季節は、新緑の春と紅葉の秋。冬は雪深くなるため、雪見の湯を狙うなら道路状況や装備の確認をお忘れなく。予算は日帰り入浴で数百円〜千円台、宿泊は静かな山里の一泊が中心です。
ひとことアドバイス
無色無臭のやさしい湯なので、温泉が初めての人や肌がデリケートな人にも安心です。周辺は自然が豊かなぶん、山道はやや冷えることがあるので、季節に応じた服装で訪れると快適に過ごせます。冬場に車で訪れる場合は、積雪への備えをしておくと安心です。
日帰り入浴の代表施設
関金温泉の日帰りには、「日本の名湯百選」に選ばれた日帰り温泉施設「せきがね湯命館」が便利です。三朝に次ぐラドン泉「白金の湯」を、露天風呂や数種類の浴槽、サウナで楽しめ、休憩室やマッサージ、食事処も併設しています。営業はおおむね10:00〜21:00(最終受付20:30)、月曜休(祝日は翌日)、料金は中学生以上820円・小学生410円ほど(未就学児無料)、駐車場は100台ほど。倉吉南部の山あいの自然とあわせて立ち寄れます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は鳥取県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴と休憩で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え
- ベストシーズン: 通年。関金の里山の自然とあわせて
- 混雑対策: 週末は混みやすい。時間をずらして
- 立ち寄り先: 倉吉白壁土蔵群、打吹公園、大滝、犬挟峠
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細