はわい温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【鳥取】
湯梨浜町の東郷湖畔に湧くはわい温泉は、湖に突き出すように旅館が建ち並び、対岸から眺めると建物がまるで水の上に浮かんでいるように見える珍しい景観で知られています。名前の由来は南国のハワイとは無関係で、この地の古い地名「羽合」に由来します。1843年(天保14年)に漁民が東郷湖の湖底からの湯の湧出を見つけたのが始まりと伝わり、湖面を渡る風と静かな水景が心をやわらかくほどいてくれる温泉郷です。
見どころ
湖に張り出した露天風呂を持つ宿が多く、湯につかりながら水面と一体になるような感覚を味わえます。東郷湖ではシジミ漁が行われ、湖畔には遊歩道や公園が整備されています。温泉街は湖を岬状に埋め立てて形づくられており、対岸から眺めると旅館が湖上に浮かんでいるように見えるのが名物です。対岸の東郷温泉とあわせて、湖をぐるりと巡る散策も気持ちのよいものです。
季節の楽しみ方
春は湖畔の桜、夏は湖に映る夕焼けが見どころです。秋は静かな水面に紅葉が映り込み、冬は渡り鳥が羽を休める姿が見られます。特に夕暮れどき、湖面がオレンジ色に染まる時間帯は格別で、露天風呂から眺める夕景はこの温泉ならではの贅沢です。
アクセス・基本情報
JR山陰本線の倉吉駅からバスで約16分、タクシーなら約10分と便利で、山陰道の泊東郷インターチェンジからのアクセスも良好です。泉質は塩化物・硫酸塩泉で、湖底から湧く豊富な湯量が特徴です。湖畔には日帰り入浴のできる施設や足湯もあり、湖を眺めながら気軽に湯を楽しめます。日帰り入浴の料金は施設ごとに異なるため、訪問前の確認をおすすめします。
旅の実用メモ
いちばんのおすすめは夕暮れどき。湖面が茜色に染まる時間帯に露天風呂へ入れるよう、日没の30分ほど前には湯船に入っておくと感動もひとしおです。混雑を避けたいなら、宿泊客の夕食後にあたる夜の入浴が狙い目です。滞在の目安は、日帰り入浴と湖畔散策で2〜3時間、宿泊なら夕景と朝の静かな湖景の両方を味わえます。対岸の東郷温泉までは湖畔を車で数分、二つの湯を見比べるのも一興です。予算は日帰り入浴で数百円〜千円台、宿泊は湖側の露天風呂付きプランで幅があります。
ひとことアドバイス
夕景を楽しむなら、湖側の露天風呂がある宿を選ぶのがおすすめです。湖畔は風が心地よい反面、夜は冷え込むこともあるので、散策の際は上着を用意しておくと安心です。名前の「はわい」は古い地名の羽合に由来するもので、南国のハワイとは無関係という豆知識も、旅の会話の種になります。
日帰り入浴の代表施設
はわい温泉の日帰りには、東郷湖に突き出すように建つ宿「望湖楼」の立ち寄り湯が便利です。日本でも珍しい湖上露天風呂が名物で、湖面と同じ目線でゆったりと源泉かけ流しの湯を楽しめ、湖のせせらぎを感じる半露天や広々とした大浴場もそろいます。日帰り入浴はおおむね13:00〜21:00、料金は大人1,000円ほど。対岸から眺めると建物が水に浮かんで見える珍しい景観も見どころです。東郷湖畔の景色とあわせて楽しめます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は鳥取県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1時間ほど
- 持ち物: タオル(宿で用意・販売あり)、着替え
- ベストシーズン: 通年。東郷湖に沈む夕陽の時間帯も美しい
- 混雑対策: 宿泊状況により混む日も。事前に確認を
- 立ち寄り先: 東郷湖、あやめ池公園、燕趙園、ハワイ夢広場
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細