東郷温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【鳥取】
湯梨浜町の東郷湖南岸に湧く東郷温泉は、対岸のはわい温泉と湖を挟んで向かい合う、落ち着いた雰囲気の湯の里です。この湖は中央部の湖底からも温泉が湧き出すことで知られ、湯気が湖面に立ち込めることもある不思議な景観を見せます。にぎやかさよりも、静かに湯とその景色を味わいたい人に向いた温泉地です。
見どころ
湖畔には足湯が2か所設けられ、湧き出す湯で温泉卵を作れるのが名物になっています。東郷羽合臨海公園では温泉の一般販売も行われ、噴水で持参した卵をゆで卵にできる仕掛けもあります。湖を一望できる位置に大きな温泉施設もあり、日帰りでゆったり過ごせます。近くの松崎駅からは山陰線の車窓に湖が広がり、鉄道旅の途中に立ち寄るのにも便利です。
季節の楽しみ方
春は湖畔を彩る桜、夏は湖面に映える夕日が印象的です。秋は静かな湖に映る山の色づきを、冬は湖に集う水鳥の姿を眺めながら湯にひたれます。派手さはないものの、四季を通じて穏やかな湖の表情に寄り添える点が、この温泉地の落ち着いた魅力です。
アクセス・基本情報
JR山陰本線の松崎駅から下車すぐ、特急停車駅の倉吉駅からも車で約10分と便利です。山陰道の泊東郷インターチェンジからも近く、車でのアクセスに向いています。泉質はナトリウム・カルシウムの塩化物・硫酸塩泉で、源泉温度は85〜94度と高温です。湖畔の温泉施設や2か所の足湯は日帰りでも利用でき、湖を眺めながら手軽に湯を楽しめます。
旅の実用メモ
名物の温泉卵づくりを楽しむなら、生卵を持参するか近くの売店で入手しておくとスムーズです。滞在の目安は、足湯と入浴、湖畔散策で2〜3時間ほど。対岸のはわい温泉へは湖畔を車で数分、または徒歩でも行き来でき、湖を挟んだ二つの湯を見比べる散策コースが定番です。おすすめの時間帯は、湖面が夕日に染まる日暮れどき。静かな湖景を味わうなら、水鳥が集う冬の朝も趣があります。予算は足湯は無料〜数百円、日帰り入浴で数百円〜千円台が目安です。
ひとことアドバイス
足湯で温泉卵を作る際は、生卵を持参するか近くの売店で入手すると楽しめます。はわい温泉と徒歩や車ですぐに行き来できるので、湖を挟んだ二つの湯を見比べてみるのもおすすめです。湖底から湯が湧く珍しい温泉なので、湖面から立ちのぼる湯気を探してみるのも一興です。
日帰り入浴の代表施設
東郷温泉の日帰りには、東郷湖畔の温泉施設「ゆアシス東郷龍鳳閣」が便利です。水着で楽しむバーデゾーンと、裸で入る「中国風呂」の大浴場・露天がそろい、家族連れからゆったり派まで楽しめます。営業はおおむねバーデゾーン10:00〜21:00・中国風呂10:00〜21:30、第4火曜休(祝日は翌日、長期休暇期間は無休)、料金は全館利用で大人1,070円・中学生760円・小人510円ほど、中国風呂のみなら大人450円ほど。東郷湖畔の観光とあわせて立ち寄れます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は鳥取県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え、バーデゾーンは水着
- ベストシーズン: 通年。東郷湖畔の景色とあわせて
- 混雑対策: 週末や連休は混みやすい。時間をずらして
- 立ち寄り先: 東郷湖、燕趙園、あやめ池公園、はわい温泉
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細