別府弁天池|美祢市の穴場パワースポット・コバルトブルーの名水2026
美祢市にある別府弁天池は、別府厳島神社の境内に湧き出る、日本名水百選に選ばれた美しい湧水池です。エメラルドのようなコバルトブルーに輝く水面が神秘的で、近年はパワースポットとしても注目を集めています。秋吉台のカルスト台地に降った雨がドリーネを通って地下に染み込み、豊富なミネラルを含んで池底から湧き出します。光が差し込むと青色だけが反射することで、この幻想的な色が生まれます。1985年(昭和60年)に「別府弁天池湧水」として名水百選に選定されました。
見どころ
- 太陽光を受けてコバルトブルーに輝く、神秘的な池の水面。水深は約4メートルあり、底までくっきりと見通せる透明度です
- 池の水を飲めば長寿が保たれ財宝が授かるという言い伝え
- 肌につければ潤うとされる「美肌の水」としての一面
- 弁財天を祀る別府厳島神社の静かな境内と一体となった景観
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季節の楽しみ方
水温は年間を通して14度前後と一定で、いつ訪れても澄んだ青さが楽しめます。夏は涼やかな湧水が心地よく、晴れた日は青がいっそう鮮やかに映えます。秋は周囲の緑が色づき、冬は澄んだ空気の中で静かに水面と向き合えます。隣接する養鱒場では、この湧水で育ったニジマスやチョウザメが養殖されており、釣り体験も楽しめます。
アクセス・基本情報
- 所在地:山口県美祢市秋芳町別府(別府厳島神社の境内)
- JR美祢線「於福駅」からタクシー利用が便利です
- 車の場合は県道31号沿い。秋吉台や秋芳洞方面からのドライブに組み込みやすい立地です
- 給水所があり、湧き水を持ち帰ることができます
- 見学自由
旅の実用メモ
- ベストシーズン・時間帯:青がもっとも鮮やかに映えるのは、太陽が高く上がる晴れた日の日中です。曇りや雨の日、光の弱い早朝や夕方は青みが控えめになります
- 混雑を避けるには:名水を汲みに来る地元の人や観光客で日中は駐車場が混み合うことがあります。ゆっくり眺めたい場合は開けたての朝早い時間が狙い目です
- 所要時間:池の見学と参拝だけなら30分ほど。養鱒場での食事や釣りを加えると1〜2時間ほど楽しめます
- 周辺スポット:秋芳洞や秋吉台といったカルスト地形の名所が車圏内にあり、あわせてめぐる周遊コースが人気です
- 予算の目安:見学は無料。空のペットボトルを持参すれば名水を無料で持ち帰れます。養鱒場での食事や釣りは別途費用がかかります
ひとことアドバイス
晴れた日中、太陽が高い時間帯ほど青がくっきりと映えます。給水所で名水を汲んで持ち帰るなら、空のペットボトルを用意しておくとスムーズです。隣の養鱒場では湧き水で育ったニジマスを味わえるので、食事とセットで訪れるのもおすすめです。
📚 情報の参照元
本記事は、美祢市および美祢市観光協会が公表する観光情報、日本名水百選に選ばれた別府弁天池や別府厳島神社に関する案内を参考にまとめています。池畔に設けられた案内板も参照しました。周辺施設の営業時間などは変わる場合があります。お出かけ前に公式情報でご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 湧水池の見学と神社の参拝をあわせて30分から1時間ほどが目安です。
- 持ち物・準備: 池のまわりを歩くので、歩きやすい靴があると快適です。
- まわり方の目安: 別府厳島神社の境内に湧く池を眺めながら、あわせて参拝すると見どころを押さえられます。
- 見どころ: コバルトブルーに輝く水面は、日本名水百選にも選ばれた美しさです。
- 注意点: 湧水は自然の景観のため、水辺では足元に気をつけてご覧ください。
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細