仙酔島|五色岩が彩る鞆の浦の癒やしの島【広島】
仙酔島
広島県福山市の鞆の浦の沖に浮かぶ仙酔島(せんすいじま)は、「仙人も酔うほど美しい島」という言葉から名付けられた、外周およそ6キロの島です。日本で最初に国立公園に指定されたエリアの一部で、太古の自然がそのまま残されています。なかでも海岸沿いに連なる五色岩は、青、赤、黄、白、黒の五色の岩が約1キロにわたって続く、日本ではここでしか見られない稀少な景観。火山活動と長い年月の浸食が生んだこの場所は、知る人ぞ知るパワースポットとして静かに人を惹きつけます。
見どころ
- 海岸に約1キロ続く五色岩。マグマが堆積し浸食されてできた五色の岩肌は、世界でもごくわずかしか見られない貴重なものです。
- 手つかずの自然が残る島内の遊歩道。海と森を眺めながら歩けば、心身がほぐれていきます。 - 鞆の浦の港から船でわずか数分という、非日常への近さ。短い船旅が小さな冒険気分を高めてくれます。
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季節の楽しみ方
春から秋にかけては島内散策にぴったりで、海風を浴びながらの遊歩道歩きが気持ちよい季節です。夏は海辺の涼を、秋は澄んだ空気のなかで五色岩の色合いをじっくり楽しめます。船の運航状況は天候により変わるため、事前確認がおすすめです。
アクセス・基本情報
- 所在地:広島県福山市鞆町
- アクセス:鞆の浦の渡船場から連絡船で約5分。五色岩へは島の港から徒歩約15分。 - 参拝時間:散策自由(渡船の運航時間に準ずる) - 料金:渡船の往復運賃が必要
ひとことアドバイス
島内は歩いて巡るのが基本です。歩きやすい靴で訪れ、最終便の時刻をあらかじめ確認してから上陸してください。