増富温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【山梨】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(高張性・中性・低温泉/ラジウム(ラドン)を豊富に含む)
- 🌡 泉温
- 源泉約30℃
- ⛲ 源泉・湧出量
- 瑞牆山へ続く渓谷沿いに湧く。国内有数のラジウム含有量を誇り、ぬる湯にじっくり長湯する湯治の湯。信玄の隠し湯のひとつ
- 🩹 主な効能
- リウマチ・神経痛・冷え性・アトピー性皮膚炎・胃腸病・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 戦国期に武田信玄が発見したと伝わる(信玄の隠し湯/大正期にラジウム温泉として有名に)
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(日帰り施設の営業は要事前確認)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
北杜市の山あい、瑞牆山へと続く渓谷沿いに湧く増富温泉は、ラジウムを豊富に含む湯で知られる温泉地です。赤褐色を帯びた個性的な湯は、ぬるめの湯にゆっくりと長く身を沈める湯治のスタイルで親しまれてきました。武田信玄が金の採掘の際に発見したと伝わる「信玄の隠し湯」のひとつとしても語られています。
見どころ
温泉街の周囲には清らかな渓流が流れ、静かな山里の風景が広がります。名峰・瑞牆山や金峰山への登山口にも近く、自然を満喫したい人にとって拠点にしやすい立地です。源泉の温度が低いぬる湯を、長い時間かけてじっくり味わうのがこの温泉ならではの入り方で、昔ながらの湯治場の雰囲気が今も色濃く残ります。
季節の楽しみ方
新緑に包まれる初夏、渓谷が赤や黄に染まる秋の紅葉が特に美しく、多くの人が訪れます。夏は避暑地として涼しく、冬は静けさの中で湯治に専念できます。みずがき湖の周辺は四季を通じて景色が美しく、ドライブや散策の途中に立ち寄る楽しみもあります。
アクセス・基本情報
中央自動車道の須玉インターチェンジから瑞牆山方面へ車で山道を進んだ先にあります。公共交通ではJR中央本線の韮崎駅から山交タウンコーチのバス「増富温泉」行きで約60分(運賃1,230円)、終点「増富温泉」下車となり、本数が限られるため時刻の確認が欠かせません。源泉はぬるめで、含二酸化炭素・ナトリウム系のラジウム温泉として知られ、長湯に向く泉質です。なお、地域の主要な日帰り温泉施設は改修などで営業状況が変わる場合があるため、日帰り入浴を目的とする場合は事前に開館状況を確認してから訪れると安心です。
旅の実用メモ
- ぬる湯を長くじっくり楽しむスタイルのため、時間に余裕をもった滞在がおすすめです。
- 日帰り施設の営業は改修や季節で変わることがあるので、訪問前に開館状況を必ず確認しましょう。
- 瑞牆山・金峰山の登山口に近く、登山やハイキングと組み合わせやすい立地です。
- バスの本数が少ないため、公共交通利用時は行き帰りの時刻を事前に押さえておくことが大切です。
- 山間部で朝晩は冷え込みやすく、夏でも羽織るものがあると快適に過ごせます。
ひとことアドバイス
ぬるめの湯にじっくりつかるのがこの温泉の流儀なので、のぼせにくく長湯を楽しめます。周辺は自然豊かな山間部なので、登山や散策とあわせて訪れると一層充実します。日帰り施設が休止していることもあるため、宿泊や立ち寄りの計画は最新の営業情報を確認してから立てると確実です。
日帰り入浴のご案内
増富温泉(増富ラジウム温泉)は、北杜市の山あいに湧く、日本有数のラジウム含有量を誇る名湯です。25度・30度・35度・37度と温度の異なる源泉を交互に楽しむ独特の湯治法で知られ、古くから体を癒す湯として親しまれてきました。かつて親しまれた日帰り施設「増富の湯」は施設の点検などのため2023年4月から当面の間休業しています。日帰り入浴の受け入れ状況が変わっているため、おでかけ前に必ず最新情報をご確認ください。一方、同じ増富温泉の宿「天然岩風呂の宿 不老閣」では日帰り入浴(12時30分〜14時、1回1時間まで、1名1,000円、内風呂のみ)を受け付けています。毎週火曜と館の休館日は休みで、混雑状況によっては利用を断られることもあるため、事前に電話で問い合わせてから訪ねると安心です。瑞牆山や本谷川渓谷の自然とあわせて楽しめます。料金や営業状況は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は山梨県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え
- ベストシーズン: 新緑〜紅葉。瑞牆山の自然が美しい
- 混雑対策: 増富の湯は休業中。日帰りは不老閣(12:30〜14:00・火曜休)へ要電話確認
- 立ち寄り先: 瑞牆山、本谷川渓谷、みずがき湖、清里高原
訪問の実用情報
- 日帰り入浴:増富温泉「天然岩風呂の宿 不老閣」(北杜市須玉町小尾6672/TEL 0551-45-0311)/12:30〜14:00の間、1回1時間まで/1名1,000円(内風呂のみ)/毎週火曜・館の休館日は休み
- 個室休憩プラン:10:00〜15:00 または 12:30〜17:30/1名3,500円(延長1時間ごとに1,000円、最長2時間)。利用時間内なら内風呂・岩風呂に何度でも入浴可。貸切風呂は別途1回1時間2,000円
- 休業中の施設:北杜市の日帰り温泉「増富の湯」(北杜市須玉町比志6438)は施設の点検等のため2023年4月から当面の間休業中です
- 泉質:ラジウムを含むぬるめの源泉で知られ、温度の異なる源泉に長くつかる湯治のスタイルが伝わります。効能については各施設が掲示する温泉分析書の内容をご確認ください
- アクセス:中央自動車道・須玉ICから増富ラジウムライン経由で約30分/JR中央本線・韮崎駅から山交タウンコーチ「増富温泉」行きバスで約60分、終点下車(1,230円)。期間限定運行の「茅ヶ岳みずがき田園バス」みずがきルートも約60分(1,340円)
- 予約が必要なもの:不老閣の日帰り入浴(3日前から電話予約可。電話予約の方が優先)、個室休憩プラン(利用日の3日前〜前日までに要予約)、貸切風呂
- 入浴のマナー:不老閣では毎日11:00〜12:30が内風呂の清掃時間で入浴できません。岩風呂は時間ごとの男女交代制です
- 安全上の注意:山間部のため朝晩は夏でも冷え込みます。冬季は路面凍結・積雪に備えてください
※バスは本数が限られます。行き帰りの時刻を必ず事前に確認してください。
(出典:不老閣公式サイト、北杜市観光協会公式サイト ほか。2026年7月時点)
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細