下部温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【山梨】
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- アルカリ性単純温泉(新源泉51℃・pH9.3)/古湯はぬるめの冷鉱泉(30〜32℃)
- 🌡 泉温
- 古湯30〜32℃・新源泉51℃
- 💧 pH
- 9.3(新源泉)
- ⛲ 源泉・湧出量
- 下部川沿いの湯治場。ぬる湯の古湯と後年湧いた高温源泉があり、武田信玄が川中島の傷を癒したと伝わる「信玄の隠し湯」
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・きりきず・やけど・リウマチ・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 承和3年(836年)と伝わる古湯
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(日帰り入浴可の宿・施設あり)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
身延町の山あいを流れる下部川沿いに広がる下部温泉は、戦国武将・武田信玄の隠し湯として語り継がれてきた歴史ある温泉地です。ぬるめの湯にゆっくりと身を沈める昔ながらの湯治の風情が、今も静かに受け継がれています。川中島の合戦で傷ついた兵たちがこの湯で療養したとも伝えられ、古くから傷を癒やす名湯として知られてきました。
見どころ
渓流のせせらぎを聞きながら過ごす落ち着いた温泉街は、喧騒を離れて心身を休めるのにぴったりです。ぬる湯の古湯と、後に湧いた高温の源泉があり、宿によって異なる湯を楽しめるのも魅力です。少し足を延ばせば、日蓮宗の総本山として名高い身延山久遠寺も訪ねられます。
季節の楽しみ方
春は新緑と川沿いの散策、夏は涼を求めての滞在、秋は山々を染める紅葉が楽しめます。冬は人も少なく、静かに湯治気分を味わいたい人に向いた季節です。身延山のしだれ桜は春の名物として知られ、温泉と合わせて巡る人も多くいます。
アクセス・基本情報
JR身延線の下部温泉駅から近く、特急も停車するため電車でのんびり訪ねられる温泉地です。駅から温泉街まではほど近く、車の場合は中部横断自動車道の下部温泉早川インターチェンジが最寄りで、身延山観光と合わせて巡るのにも便利です。ぬるめの古湯はアルカリ性の単純温泉が中心で、長くつかってじっくり体を温めるのに向いています。日帰り入浴を受け付ける宿もありますが、時間や休止日は宿ごとに異なるため事前確認が確実です。
旅の実用メモ
- 下部温泉駅には特急「ふじかわ」も停車し、甲府方面・静岡方面の双方から電車で訪れやすい立地です。
- ぬる湯でじっくり温まる湯治スタイルのため、時間に余裕をもった一泊がおすすめです。
- 日帰り入浴の可否・時間は宿ごとに異なるので、事前に確認しておくと安心です。
- 身延山久遠寺へは駅から車で行きやすく、参拝と温泉を合わせた行程が組めます。
- 川沿いの静かな環境のため、夜は冷え込みやすく、季節によっては上着があると快適です。
ひとことアドバイス
ぬるめの湯は長くつかってこそ真価を発揮します。時間に余裕を持って一泊し、川の音に耳をすませながらゆっくり過ごすのがおすすめです。電車で訪れるなら、身延山久遠寺への参拝や身延線からの富士山の車窓風景も、旅の思い出に加えられます。
日帰り入浴の代表施設
下部温泉の日帰りには、日帰り温泉施設「ヘルシースパサンロード しもべの湯」が便利です。武田信玄の隠し湯と伝わる身延町の山あいの湯治場にあり、大浴場や露天風呂、サウナでゆったりと過ごせる、地元にも親しまれる湯どころです。営業はおおむね平日10:00〜22:00・土日祝9:30〜22:00(最終入館21:00)、料金は大人1,250円ほど(時期により改定あり)。静かな渓谷沿いの温泉街の散策や、日蓮宗の総本山・身延山久遠寺の参詣とあわせて立ち寄れます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は山梨県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴と休憩で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え
- ベストシーズン: 通年。渓谷の新緑・紅葉が美しい
- 混雑対策: 週末は混みやすい。時間をずらして
- 立ち寄り先: 身延山久遠寺、下部温泉郷の街並み、本栖湖、富士川
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細