金櫻神社|山梨県甲府市の金運と水晶の山岳信仰パワースポット
金櫻神社
山梨県甲府市御岳町、昇仙峡のさらに奥に鎮座するのが金櫻神社です。霊峰金峰山を御神体とする山岳信仰の古社で、社伝では雄略天皇の時代に金峰山に本宮として創建されたと伝えられます。幕末までは蔵王権現と呼ばれ、修験の道場として山の信仰を集めてきました。
この神社を語るうえで欠かせないのが水晶です。昇仙峡一帯は古くから水晶の産地として知られ、金櫻神社の水晶のお守りは厄除けや金運上昇のご利益で親しまれてきました。境内には鬱金の桜と呼ばれる珍しい御神木があり、開花の時期には淡い黄金色の花が咲きます。御祭神は少彦名命・大己貴命・須佐之男命・日本武尊・櫛稲田媛命などが祀られています。
見どころ
- 金峰山を御神体とする山岳信仰の長い歴史
- 少彦名命・大己貴命ら五柱の神々を祀る御祭神
- 水晶のお守りに込められた厄除けと金運のご利益
- 鬱金の桜と呼ばれる黄金色に咲く御神木
- 昇仙峡の奥に広がる清浄な山の空気
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季節の楽しみ方
春は御神木の鬱金の桜が淡い黄金色の花を咲かせ、参拝者の目を楽しませます。開花はソメイヨシノより遅く、ゴールデンウィーク前後の遅い春が見頃です。夏は山あいの境内が涼やかで、緑が深まります。秋は昇仙峡の紅葉とあわせて訪れる人が多く、山全体が彩りに包まれます。冬は雪化粧した境内が静まり返り、凛とした神聖さが漂います。
アクセス・基本情報
- 所在地: 山梨県甲府市御岳町2347
- 最寄り駅: JR甲府駅
- アクセス: JR甲府駅からバスで昇仙峡方面へ。昇仙峡の奥、荒川上流の山間部に位置する
- 駐車場: 神社周辺の駐車場を利用
- 拝観料: なし
- 立地: 秩父多摩甲斐国立公園内
旅の実用メモ
- ベストシーズンは、鬱金の桜が咲く遅い春(ゴールデンウィーク前後)と、昇仙峡が色づく秋の紅葉期
- 昇仙峡の奥に位置するため、仙娥滝や覚円峰などの渓谷散策とセットで一日かけて巡るのがおすすめです
- 山あいで公共交通の便が限られるため、時間に余裕を持った計画を。バスの本数も事前に確認しておくと安心です
- 水晶のお守りは人気が高く、参拝の記念にぴったり。予算は数百円〜千円台を見ておくとよいでしょう
- 拝観は無料。昇仙峡の遊歩道歩きとあわせても、費用を抑えて自然と信仰の両方を楽しめます
ひとことアドバイス
昇仙峡の奥に位置するため、仙娥滝や渓谷の散策とあわせて巡るのがおすすめです。水晶のお守りは人気が高いので、参拝の記念にぜひ手にしてみてください。山道を進むので、車で訪れる際は運転に余裕を持って。
📚 情報の参照元
本記事は、金櫻神社の案内、甲府市および昇仙峡の観光情報、金峰山信仰や御神木の鬱金の桜に関する説明、秩父多摩甲斐国立公園に関する公表資料をもとにまとめています。水晶のお守りの授与や、山あいのバスの本数、鬱金の桜の見頃は季節や年によって変わります。料金や時間などは変更される場合があるので、お出かけ前に神社や市の公式情報でご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- ベストシーズン: 鬱金の桜が咲く遅い春(ゴールデンウィーク前後)と、昇仙峡が色づく秋の紅葉期がおすすめです。
- まわり方: 昇仙峡の奥に位置するため、仙娥滝や覚円峰などの渓谷散策とセットで一日かけて巡れます。
- 移動の注意: 山あいで公共交通の便が限られるため、バスの本数を事前に確認し、余裕を持った計画を立てましょう。
- 見どころ: 水晶のお守りは人気が高く、参拝の記念にぴったりです。
- 予算感: 拝観は無料。お守りを求める場合は数百円〜千円台を見ておくと安心です。
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細