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Usuki Stone Buddhas: A Mysterious National Treasure of Rock-Cut Sculptures
臼杵石仏とは
大分県臼杵市にある臼杵石仏(磨崖仏群)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて、阿蘇の火砕流が固まった岩壁に刻まれた仏像群です。彫りの深さと優美な表情は磨崖仏としては全国的にも類を見ない高い芸術性を誇り、磨崖仏として日本で唯一、そして石仏として全国で初めて国宝に指定されました。
4群の石仏
石仏は4つの群に分かれて配置されています。「ホキ石仏第1群」は最も保存状態が良く、堂々とした如来像が居並ぶ圧巻の姿。「古園石仏」の中尊・大日如来像は、端正で気品ある面立ちが「臼杵石仏の代表」として親しまれ、半世紀ぶりに頭部が胴体の上に復元されたことでも知られます。
見どころ
石仏群は深い緑の谷あいに点在し、木洩れ日が差し込む参道を歩きながら見上げる仏像との対面は神秘的です。梅雨時の瑞々しい新緑や、初冬の紅葉と石仏のコントラストも見事。夜間にライトアップされる「臼杵石仏火まつり」も幻想的です。
ベストシーズン
新緑の5〜6月、紅葉の11月が特に美しい時期です。8月下旬の火まつりや、城下町で開かれる「うすき竹宵」も風情があります。
アクセス
JR日豊本線「臼杵駅」からバスで約20分。大分市内からはJRで約40分です。醤油・味噌の蔵が残る臼杵の城下町は、白壁の武家屋敷や石畳の路地が風情たっぷりで、ふぐ料理の名店も多いエリア。石仏とあわせてゆっくり巡るのがおすすめです。
📍 Location & Access
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