乳頭温泉郷
秋田駒ヶ岳の北麓、十和田八幡平国立公園のブナ林に抱かれて点在するのが乳頭温泉郷です。鶴の湯、妙乃湯、黒湯など七つの宿がそれぞれ独自の源泉を持ち、泉質も乳白色から透明までさまざま。まさに「一郷七湯」と呼ばれる秘湯の里です。
見どころ
最も歴史ある鶴の湯は、江戸時代に秋田藩主も湯治に訪れたと伝わる名湯。茅葺きの本陣と、白濁した硫黄泉の露天風呂が織りなす風景は圧巻です。宿泊者以外も入れる立ち寄り湯も多く、七湯を巡る「湯めぐり帖」で複数の湯を楽しめます。
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季節の楽しみ方
新緑と紅葉のブナ林が湯船を包む春秋はもちろん、雪見露天が名物の冬も格別。深い雪に埋もれた露天風呂で温まる時間は忘れられません。