常清滝|広島県唯一の日本の滝百選を誇る三段の名瀑【広島】
常清滝
広島県三次市作木町にある常清滝(じょうせいたき)は、落差およそ126メートルを誇る、広島県随一の名滝です。県内で唯一「日本の滝百選」に選ばれており、水は三段に分かれて流れ落ちます。上から荒波、白糸、玉水と名付けられたそれぞれの段が、表情を変えながら岩肌を伝う姿は圧巻です。山あいに轟く水音と立ちのぼる水しぶきに包まれると、日頃の疲れがすっと洗い流されていくようで、中国地方有数のパワースポットとして親しまれています。
見どころ
- 三段に分かれて落下する雄大な滝の全景。上段の荒波、中段の白糸、下段の玉水と、それぞれの名にふさわしい流れを楽しめます。
- 滝つぼ近くまで続く遊歩道。間近で感じる水しぶきとマイナスイオンが心地よく、自然の力を全身で受け取れます。 - 周囲を包む豊かな森。鳥のさえずりと水音だけが響く静寂が、訪れる人を癒やします。
📖 あわせて読みたい(広島県)
季節の楽しみ方
新緑の季節は瑞々しい緑と滝の白さが鮮やかに調和します。夏は涼を求める人にうってつけで、秋は周囲の紅葉が滝を一層引き立てます。雨上がりは水量が増し、より迫力ある姿を見せてくれます。
アクセス・基本情報
- 所在地:広島県三次市作木町下作木
- アクセス:中国自動車道三次ICから車で約30分。駐車場から滝までは遊歩道を徒歩約15分。 - 参拝時間:見学自由 - 料金:無料
ひとことアドバイス
遊歩道は足元が濡れて滑りやすいことがあります。歩きやすい靴で訪れ、滝の近くではしぶきで衣服が濡れることもあるので留意してください。