広島の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
広島の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
広島県には、思わずシャッターを切りたくなる絶景建築が点在しています。歴史ある城から異国情緒あふれる洋館まで、カメラ好きにはたまらないスポットをご紹介します。
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01|広島城(広島市)
【重要】広島城の天守は、コンクリートの劣化や設備の老朽化などから安全面を考慮し、2026年3月に閉城しました。内部には入れませんが、外観の鑑賞・撮影は可能です。 堀の水面に映り込む天守と、木橋・二の丸の復元建物が織りなす光景は健在。お堀の反射を活かした「逆さ城」の構図が人気です。二の丸の復元建物は無料で入場でき、開館は4〜9月が午前9時〜午後5時30分、10〜3月が午前9時〜午後4時30分(いずれも入場は閉館30分前まで)です。
ベストタイム: 春の早朝がおすすめ。桜×お堀×天守の組み合わせは市内でも人気の被写体で、朝もやのかかる時間帯は幻想的な雰囲気に。 撮影アングル: 北側から望遠気味に狙うと、お堀の水面リフレクションが綺麗に決まります。 アクセス: 広島電鉄「紙屋町東」電停から徒歩約15分。
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02|鞆の浦(福山市)
江戸時代の港町の面影をそのまま残す、レトロな街並みが広がる鞆の浦。石畳の路地・常夜燈・白壁の蔵が重なる景色は、タイムスリップ感満点です。
ベストタイム: 夕暮れ時がゴールデンタイム。常夜燈がオレンジ色に輝き、海面がきらめく「マジックアワー」の写真は保存必至。 撮影アングル: 常夜燈を主役に、背景に港と漁船を入れるワンカットが定番。縦構図でノスタルジックな雰囲気を引き出して。なお周辺は現役の漁港かつ住民の生活道路です。車や作業の妨げになる場所に三脚を据えない、係留中の船や民家をむやみに写さないなどの配慮を。 アクセス: JR「福山駅」からバスで約30分。
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03|尾道の坂道・路地(尾道市)
映画の舞台としても名高い尾道は、坂道・古寺・猫がセットになった唯一無二の街並み。石段の先にのぞく海の青さと古民家のコントラストが絵になります。
ベストタイム: 午前中の柔らかい光が路地に差し込む時間帯が◎。秋は紅葉と古寺の組み合わせが絶品です。 撮影アングル: 坂の下から見上げるローアングルで、奥行きのあるドラマチックな一枚に。偶然現れた猫をファインダーに入れると物語性が増します。坂道は勾配が急で段差も不揃いなので、歩きやすい靴で。路地の先は個人のお宅や敷地であることが多く、無断で立ち入らないようご注意ください。 アクセス: JR「尾道駅」から徒歩圏内。
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04|旧日本銀行広島支店(広島市)
被爆建物でもある重厚なクラシカル建築。1936年(昭和11年)に現在地の中区袋町へ新築移転した、鉄筋コンクリート造に石を張った古典様式の建物です。列柱が並ぶ外観はヨーロッパ風の雰囲気たっぷりで非日常感が漂います。開館は午前10時〜午後5時(地下1階展示室は午前10時30分〜午後4時30分、月曜休室)、12月29日〜1月3日は休館です。
ベストタイム: 曇り空の日が実は狙い目。石材の質感が均一な光で際立ち、重厚感のある写真に仕上がります。 撮影アングル: 正面から少し斜めに構えると、列柱の奥行きが生まれ立体感のある構図に。モノクロ加工との相性も抜群です。 アクセス: 広島電鉄「袋町」電停からすぐ。
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05|竹原の町並み保存地区(竹原市)
「安芸の小京都」と呼ばれる竹原は、江戸期の白壁・格子窓・なまこ壁が整然と続く美しい保存地区。落ち着いた色調の街並みは、フィルム写真風の加工にも相性抜群。
ベストタイム: 早朝の人が少ない時間帯に訪れると、静寂の中に光が差し込む幻想的なカットが撮れます。初夏の緑も格別。 撮影アングル: 通りの奥行きを強調するパース構図がおすすめ。格子窓のクローズアップも映えます。保存地区の町家は今も人が暮らす住まいです。通行の妨げになる場所に長く立ち止まらない、玄関先や室内にレンズを向けない、早朝は物音に気をつけるなどのマナーを守りましょう。 アクセス: JR「竹原駅」から徒歩約10分。
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広島の街には、レンズを向けるたびに新しい発見がある場所が揃っています。ぜひカメラ片手に、あなただけの一枚を探しに出かけてみてください✨
訪問の実用情報
- ベストシーズン・時間帯:広島城は桜の春の朝。鞆の浦は常夜燈が輝く夕暮れ〜マジックアワー。尾道と竹原は人の少ない午前中がおすすめです。
- 開館時間/開催期間:広島城の天守は、コンクリートの劣化や設備の老朽化などから安全面を考慮し2026年3月に閉城しました。内部見学はできませんが、外観の鑑賞は可能です。 二の丸の復元建物は4〜9月が午前9時〜午後5時30分、10〜3月が午前9時〜午後4時30分(入場は閉館30分前まで)。旧日本銀行広島支店は午前10時〜午後5時(地下1階展示室は午前10時30分〜午後4時30分、月曜休室/月曜が祝休日の場合は翌平日)、12月29日〜1月3日休館。鞆の浦・尾道・竹原の町並みは屋外のため常時歩けますが、個々の施設には開館時間があります。
- 料金:広島城の二の丸復元建物は入場無料。旧日本銀行広島支店の一般公開も無料で行われています(催事により異なる場合あり)。鞆の浦・尾道・竹原の町並み散策自体は無料ですが、各町並みの公開施設や尾道の千光寺山ロープウェイなどは別途料金がかかります。
- アクセス:広島城は広島電鉄「紙屋町東」電停から徒歩約15分。旧日本銀行広島支店は広島電鉄「袋町」電停からすぐ。鞆の浦はJR福山駅からバスで約30分。尾道はJR尾道駅から徒歩圏内。竹原の町並み保存地区はJR竹原駅から徒歩圏内です。
- 駐車場:各エリアの駐車場の有無・料金は公式サイト等で最新情報をご確認ください。鞆の浦・尾道・竹原はいずれも道幅が狭く、路上駐車は緊急車両の通行を妨げます。必ず指定の駐車場をご利用ください。
- 撮影のルール:鞆の浦・尾道・竹原の町並み保存地区は、いずれも今も人が暮らす住宅地であり生活道路です。民家の玄関先・窓の中・洗濯物・住民の方を無断で撮影しない、通行の妨げになる場所に三脚を据えない、早朝は物音に配慮する、といったマナーを守ってください。鞆の浦は現役の漁港でもあり、漁業関係者の作業を妨げないよう注意を。施設内部の撮影可否や三脚使用、ドローン飛行、商用撮影については各施設・自治体の許可が必要です。
- 安全上の注意:尾道の坂道・石段は勾配が急で段差も不揃いです。歩きやすい靴で、雨天時はとくに慎重に。路地の先が私有地であることも多いため無断で立ち入らないでください。鞆の浦の岸壁は柵のない箇所があり、夜間の撮影では転落に十分ご注意ください。
※料金・開館時間は変更されることがあります。訪問前に必ず各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
(出典:広島城 公式ホームページ、広島市公式ウェブサイト「旧日本銀行広島支店」)
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