鞆の浦おすすめ観光|ポニョの舞台・江戸港町情緒を楽しむ2026
鞆の浦とは
広島県福山市の鞆の浦(とものうら)は、古来より「潮待ちの港」として知られる歴史ある港町です。瀬戸内海の要衝として古代から栄え、朝鮮通信使の立ち寄り港としても利用されました。江戸時代の石造り施設(雁木・常夜燈・波止)が当時の姿のまま残る、全国でも数少ない貴重な港のひとつです。
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ジブリ映画「ポニョ」のモデル
鞆の浦は、宮崎駿監督がスタジオジブリ映画「崖の上のポニョ」(2008年)の構想中に長期滞在した地として知られています。映画に登場する海辺の街のモデルといわれ、ファンが「聖地巡礼」に訪れます。坂道や路地の風景に、映画の面影を探すのも楽しみ方のひとつです。
江戸時代の景観
鞆の浦港には、潮の干満に対応した階段式桟橋「雁木(がんぎ)」が今も残っています。江戸時代から続く常夜燈(高さ5m以上の灯台)や、波止など港の施設が保存されており、江戸時代の港の雰囲気を色濃く残す貴重な景観です。
仙酔島と弁天島
鞆の浦の対岸に浮かぶ「仙酔島(せんすいじま)」は、五色の岩が見られる国の名勝に指定された美しい無人島です。市営の渡し船で約5分で渡れ、島内では海水浴や散策が楽しめます。
ベストシーズン
気候の穏やかな春と秋が散策に最適。鞆の浦の夕暮れの情緒も格別です。
アクセス
JR福山駅からバスで約30分(鞆の浦下車)。福山城とあわせて巡るのもおすすめです。