富良野・美瑛 花畑ドライブコース
なだらかな丘と色とりどりの花畑が広がる富良野・美瑛は、ドライブにぴったりのエリアです。ラベンダー畑、丘いっぱいの花のしま模様、そして青く輝く神秘の池まで、北海道らしい絶景をレンタカーでめぐります。ラベンダーが見ごろを迎える7月ごろがとくにおすすめです。所要時間はおよそ8時間が目安です。
モデルコースの流れ
9:00 旭川空港からスタート レンタカーを借りて出発します。旭川空港から富良野中心部までは国道237号を南下しておよそ45km、車で1時間20分ほどが目安です。空港にはレンタカー各社のカウンターがそろい、ドライブのスタート地点にぴったりです。
9:45 ファーム富田でラベンダー鑑賞 富良野を代表するラベンダー畑へ。紫のじゅうたんが斜面いっぱいに広がり、あたりにはやさしい香りが漂います。入園料・駐車場ともに無料で、営業時間は季節により変わります(5月〜6月中旬は8:30〜17:00、ラベンダーの盛りとなる6月下旬〜8月中旬は8:30〜17:30が目安)。ラベンダーソフトクリームも名物です。
11:30 富良野エリアでランチ 富良野の食材を使ったカレーやチーズ料理など、地元の味でお腹を満たします。畑の景色を眺めながら過ごせる店も多くあります。
13:00 美瑛の丘をドライブ 富良野から美瑛へ移動し、なだらかな丘陵地帯を走ります。上り下りの続く道や、ぽつんと立つ木々の風景が次々に現れます。ファーム富田から美瑛方面へは車でおよそ30〜40分が目安です。
14:00 四季彩の丘で花のパノラマ 広大な花畑に、色とりどりの花がしま模様を描く展望花畑へ。入場料が必要なのは花の最盛期にあたる7〜9月で、券売機で高校生以上800円・小中学生500円(小学生未満は無料)。園内を一周するトラクターバス「ノロッコ号」(高校生以上500円)やアルパカ牧場(高校生以上500円)は別料金です。丘の上から見渡す眺めは圧巻です。
15:30 白金 青い池を鑑賞 立ち枯れた木々が立つ、青く澄んだ神秘的な池へ。光の加減で色が変わり、静かな水面が幻想的な雰囲気をつくり出します。池自体の見学は無料ですが、駐車場は有料で、2026年7月1日から普通車1,000円(二輪300円)に改定されました。入口ゲートで駐車券を取る自動精算方式です。
16:30 白ひげの滝に立ち寄り 青い池の近くにある滝で、崖の途中から湧き出る水が幾筋も流れ落ちます。青い池から車で数分、白金温泉のそばにあります。青い川の流れとあわせて、ドライブのしめくくりにぴったりです。
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見どころ
- ファーム富田に広がる紫のラベンダー畑と豊かな香り
- 四季彩の丘の丘陵に描かれる色鮮やかな花のしま模様
- 光で表情を変える白金 青い池の神秘的な青
- 美瑛の丘をぬうように走る爽快なドライブの道
アクセス・まわり方のコツ
- エリアが広いのでレンタカーでのドライブが断然便利です
- ラベンダーの見ごろは例年7月上旬から中旬ごろです
- 夏の人気スポットは混み合うので、朝早めの行動がおすすめです
- 北海道は日が長く、夕方までゆっくり巡れます
旅の実用メモ
- おすすめの季節・時間帯: ラベンダーが主役なら7月が本命です。花畑は午前中のやわらかな光の時間帯が写真映えし、混雑も比較的ゆるやかです。青い池は晴れた日中ほど青が鮮やかに映えます。
- 混雑回避のヒント: ファーム富田や四季彩の丘、青い池は7〜8月の日中がもっとも混み合います。朝いちばんに主要スポットをまわり、午後に移動を組むと駐車場探しの負担が減ります。
- 所要時間の目安: 旭川空港〜富良野は車で約1時間20分、ファーム富田〜美瑛エリアは約30〜40分、美瑛市街〜青い池・白ひげの滝は車で20〜30分ほどが目安です。
- 予算感: 大きな出費はレンタカー代・ガソリン代・駐車料金が中心です。青い池の駐車場は普通車1,000円(2026年7月1日改定)、四季彩の丘は7〜9月のみ高校生以上800円の入場料がかかります。
- 周辺の立ち寄り先: 美瑛の丘エリアには「ぜるぶの丘」やパッチワークの路など、車で気軽に立ち寄れる展望スポットが点在します。丘の景色はすべて農家の私有地なので、農地や農道には絶対に入らないでください。
ひとことアドバイス
花畑の見ごろは時期が限られるので、ラベンダー目当てなら7月の旅がおすすめです。丘の道は道幅が狭い場所もあるので、景色に見とれすぎず、安全運転を心がけましょう。ガソリンスタンドが少ない区間もあるため、早めの給油を意識しておくと安心です。
訪問の実用情報
このコースの前提 旭川空港発着のレンタカーで所要およそ8時間。移動距離が長いので給油と休憩の計画を。
各施設の開館時間・休館日
- ファーム富田:季節によって変動。5月〜6月中旬は8:30〜17:00、ラベンダーの盛りとなる6月下旬〜8月中旬は8:30〜17:30、8月下旬〜9月は9:00〜17:00が目安
- 四季彩の丘:月ごとに営業時間が変わり、6〜9月は8:40〜17:30(7〜9月の最終入園は17:15)。12月31日・1月1日を除き通年営業。園内レストランは水曜定休(L.O.15時)
- 白金 青い池:見学自体は自由。駐車場の開場は5〜10月が7:00〜19:00、11〜4月が8:00〜21:30
料金の目安
- ファーム富田:入園無料
- 四季彩の丘:入場料が必要なのは7〜9月のみで、高校生以上800円・小中学生500円(小学生未満無料)。トラクターバス「ノロッコ号」は高校生以上500円・小中学生300円、バギーは800円〜1,200円、アルパカ牧場は高校生以上500円・小中学生300円と、いずれも別料金
- 白金 青い池:見学無料、駐車場は普通車1,000円・二輪300円・大型6,000円(2026年7月1日改定)
アクセス 旭川空港から富良野中心部まで国道237号で約45km・1時間20分ほど。ファーム富田から美瑛方面は30〜40分、美瑛市街から青い池・白ひげの滝は20〜30分が目安です。
駐車場 ファーム富田は無料。青い池は入口ゲートで駐車券を取る自動精算方式の有料駐車場です。
予約が必要なもの 花畑の見学に予約は不要です。レンタカーはハイシーズンに満車となるため早めの手配を。
注意点
- 十勝岳の噴火警戒レベルは2026年6月18日に1から2へ引き上げられています。白金・望岳台方面へ行く場合は最新の火山情報を確認してください
- 美瑛の丘の景色はすべて農家の私有地です。農地・農道・砂利道に立ち入らない、花畑の中に入らないというマナーを必ず守りましょう
- ドローンの飛行は原則禁止されています
※青い池は晴天日の13〜15時がもっとも混み合います。午前中に主要スポットをまわると駐車場探しが楽になります。
(出典:四季彩の丘公式サイト、ファーム富田公式サイト、美瑛町観光協会公式サイト。2026年7月時点)
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