札幌スープカレー
札幌スープカレーは、とろみのあるルーではなく、スパイスの効いたさらさらのスープが主役の一皿です。1970年代に市内の喫茶店「アジャンタ」が出した薬膳をヒントにした料理がルーツとされ、2000年代に大ブームとなって全国へ広がりました。ごろりと大きな具材とライスを別皿で楽しむスタイルが特徴です。
見どころ
- 香り、刺激、辛みが立つスパイシーでさらりとしたスープ - 骨付きチキンレッグを中心に、豚角煮やラムなど選べるメインの具 - 素揚げや下ゆでしたジャガイモ、ニンジン、ナス、カボチャなど彩り豊かな野菜 - 辛さのレベルやトッピングを自分好みにカスタマイズできる楽しさ
季節の楽しみ方
寒い季節は体を芯から温めるスープとして格別で、汗をかきながら味わうのが醍醐味です。夏は冷房の効いた店で辛さを選んで食欲を取り戻す一皿としても人気があります。スープにライスを少しずつ浸しながら食べると、最後まで温かく楽しめます。