村松山虚空蔵堂
茨城県那珂郡東海村にある村松山虚空蔵堂(むらまつさんこくぞうどう)、寺号は日高寺(にっこうじ)は、大同二年(807年)に弘法大師によって創建されたと伝わる真言宗豊山派の寺院です。学問・智恵の仏様である虚空蔵菩薩を祀り、伊勢の朝熊虚空蔵尊、会津の柳津と並ぶ「日本三大虚空蔵」の一つに数えられます。
茨城県一番のパワースポットとも称され、十三詣り・厄除け・方位除け・出世開運などにご利益があると、多くの参拝者が訪れます。
見どころ
- 学問・智恵の仏、虚空蔵菩薩への祈願。十三詣りで子供の成長を願う家族で賑わいます
- 境内に立ち並ぶ諸堂。特に三重塔や奥之院は迫力ある姿で、四季の風景と調和します - 芭蕉の句碑や山村暮鳥の詩碑。文学の足跡をたどる楽しみもあります
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季節の楽しみ方
三重塔や奥之院は、新緑・紅葉の季節にいっそう美しく映えます。春の十三詣りの時期は晴れ着姿の子供たちで境内が華やぎます。静かに参拝したいなら、行事のない平日がおすすめです。
アクセス・基本情報
- 所在地:茨城県那珂郡東海村
- 公共交通:JR常磐線「東海駅」からタクシーで約15分 - 車:常磐自動車道「東海スマートIC」から約15分、「那珂IC」から約30分 - 駐車場:村営120台完備
ひとことアドバイス
数え13歳のお子さんがいる家庭は、知恵を授かる「十三詣り」がおすすめ。広い駐車場が完備されているので、車での参拝も安心です。