ひたち海浜公園&大洗 海浜コース
茨城の海側を代表する二大スポット、国営ひたち海浜公園と大洗を結ぶコースです。春はネモフィラ、秋はコキアと、丘一面が色に染まる海浜公園の絶景は全国的にも有名です。大洗ではアクアワールドの水族館や港の海鮮を楽しみ、太平洋の風を感じながら一日をたっぷり過ごせます。
モデルコースの流れ
9:30 ひたち海浜公園に到着 入園料は大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料です。広大な園内はレンタサイクルで回るのがおすすめ。まずは名物のみはらしの丘へ向かいましょう。
10:00 みはらしの丘で花景色 標高58メートル、ひたちなか市の最高地点にあたる丘には、春は青いネモフィラ、秋は赤く色づくコキアが一面に広がります。空と海と花が溶け合う景色は思わず息をのむ美しさです。
12:00 園内で昼食と観覧車 海抜100メートルに達する大観覧車ブルーアイズから園全体を見渡したあと、園内のレストランで昼食をとります。
13:30 大洗へ移動 車で三十分ほど南下し、海辺の町・大洗へ。
14:00 アクアワールド大洗を見学 入館料は大人2,300円、小・中学生1,100円、幼児(3歳以上)400円。飼育するサメの種類の多さは日本一を誇り、迫力ある大水槽やイルカ・アシカのショーを楽しめます。営業は9時〜17時(最終入館16時)です。
16:00 大洗の海鮮グルメ 港近くの店で新鮮な海の幸を味わい、冬ならあんこう鍋、通年なら地魚の定食で一日を締めくくります。
見どころ
ネモフィラとコキアの丘は、その年の気候によって見頃が前後します。ネモフィラは例年5月頃、コキアは10月頃が目安ですが、訪れる前に公式の開花・見頃情報を確認しておくと安心です。大洗磯前神社の海に立つ鳥居は、朝日に照らされる姿がとりわけ神秘的で、写真愛好家にも人気です。
アクセス・まわり方のコツ
海浜公園の最寄りはJR勝田駅で、東口2番のりばから茨城交通バスの海浜公園方面行きで約20分です。アクアワールドへは鹿島臨海鉄道大洗駅からバスで15分ほど。海浜公園と大洗は距離があるため、車での移動がスムーズです。園内は非常に広いので、レンタサイクルや歩きやすい服装がおすすめです。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安: 海浜公園だけで2〜3時間、アクアワールドで2時間ほど。両方をゆっくり回るなら丸一日みておくと安心です。
- 交通手段: 電車の場合は勝田駅・大洗駅を起点にバスを乗り継ぎます。車なら北関東自動車道の水戸大洗ICが両スポットへのアクセスに便利です。
- 料金の目安: 海浜公園の入園料450円に加え、レンタサイクルや園内の乗り物は別料金です。アクアワールドは大人2,300円で、二か所合わせた入場料はおよそ3,000円弱が目安になります。
- お得情報: ネモフィラ・コキアの最盛期は入園者が集中するため、開園直後の到着が快適です。海浜公園は季節により開園時間が変わるので事前確認を。
- 混雑回避: ネモフィラのゴールデンウィーク前後、コキアの10月中旬の週末は特に混み合います。平日や朝一番が狙い目です。
ひとことアドバイス
海辺は風が強い日が多く、季節を問わず羽織るものを一枚用意しておくと快適です。花の丘は午前中のやわらかな光の時間帯がとくに美しく撮影できます。
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