須須神社|義経伝説が眠る奥能登の守護神【石川】
須須神社
能登半島の先端、珠洲市三崎町に鎮座する須須神社(すすじんじゃ)は、日本海沿岸一帯の守護神として古くから信仰を集めてきた古社です。鳥居のすぐ目の前に海が広がる景観の美しさもさることながら、源義経が嵐を逃れて参拝したという伝説が残る、歴史好きにはたまらない一社です。
見どころ
- 主祭神に高倉彦神や美穂須須美命などをお祀りし、東北鬼門・日本海の守護神として、また縁結びの神として知られます
- 義経が奉納したと伝わる「蝉折の笛」や、弁慶が奉納したとされる守り刀にまつわる伝説 - 標高百七十二メートルほどの山伏山にある奥宮と社叢。旧社地にあたる禁足地で、「真の聖域」と地元で語られるパワースポットです
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季節の楽しみ方
夏は鳥居越しに広がる青い海が清々しく、海風が心地よく抜けます。秋から冬にかけては日本海の荒々しい波が神域の厳かさを際立たせます。原生林のような社叢は四季を通じて深い緑をたたえています。
アクセス・基本情報
- 所在地:石川県珠洲市三崎町寺家4-2
- アクセス:金沢駅西口から珠洲方面行きの特急バスで「すずなり館前」へ、乗り換えて「須須神社前」下車。車では金沢方面からのと里山海道経由 - 参拝時間:境内自由 - 料金:無料
ひとことアドバイス
奥宮のある山伏山は禁足地を含む神聖な場所です。マナーを守って静かに参拝しましょう。能登の先端は移動に時間がかかるので、余裕を持った計画がおすすめです。