木津温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【京都】
京丹後の山あいに湧く木津温泉は、京都府で最も古い温泉とされる歴史ある湯どころです。傷ついた一羽の白鷺がこの湯で羽を癒していたという伝説から「しらさぎ温泉」とも呼ばれ、奈良時代の僧・行基が発見したとも伝わります。千年以上の時を越えて旅人を迎えてきた素朴で落ち着いた温泉で、昔ながらの湯治の風情を今に伝えています。
見どころ
- 京都府最古と伝わる由緒ある温泉の歴史
- 白鷺が傷を癒したという「しらさぎ温泉」の伝説
- 低張性アルカリ性の単純温泉による柔らかな湯
- 源泉かけ流しを楽しめる宿が点在する静かな里
季節の楽しみ方
近くの夕日ヶ浦と同じく、冬は松葉ガニをはじめとする日本海の幸が食卓を彩ります。春は里山の新緑、秋は山の紅葉が湯上がりを彩り、夏には海辺の行楽と組み合わせて楽しめます。文豪・松本清張がかつて逗留したとも伝わる歴史ある宿もあり、静かに湯と歴史を味わえるのが魅力です。四季を通じてのんびりと湯に浸かれます。
アクセス・基本情報
- 京都丹後鉄道の夕日ヶ浦木津温泉駅が最寄り
- 京都市内から車でおよそ2時間半
- 泉質は低張性アルカリ性の単純温泉、泉温は約40度
- 源泉かけ流しの湯を楽しめる宿がある
- 日帰り入浴は宿により受け付け(事前予約が必要な場合あり)
旅の実用メモ
- 華やかな観光地ではないため、静かに湯を楽しみたい人向きです。入浴だけなら1時間ほど、宿泊してゆっくり滞在するのもおすすめです。
- 日帰り入浴を受け付ける宿では事前予約が必要な場合や休止していることもあるため、訪れる前に電話で確認するのが確実です。
- 隣接する夕日ヶ浦温泉とは駅が同じで距離も近いため、海辺の夕日ヶ浦とあわせてめぐる丹後の湯旅がおすすめです。
- 冬の松葉ガニは人気が高く、カニ料理を目当てに宿泊するなら早めの予約が安心です。
- 静かな里山の環境なので、都会の喧騒を離れてのんびり過ごしたい旅に向いています。
ひとことアドバイス
華やかな観光地というよりは、静かに湯を味わいたい人向きの温泉です。海辺の夕日ヶ浦温泉とは隣り合わせなので、両方をめぐる丹後の湯旅もおすすめ。日帰り入浴の受け入れ状況は宿によって異なるため、事前に確認してから訪れると安心です。歴史ある名湯でゆっくり羽を休めてください。
日帰り入浴の代表施設
木津(きつ)温泉は、奈良時代に行基が発見したと伝わる京丹後の古湯で、いまは夕日ヶ浦木津温泉として一帯の海辺の温泉地に数えられます。素朴な湯宿が点在し、日帰り入浴は旅館のプランが中心。料金や受付時間は宿ごとに異なりますが、一例として大人700円・小人300円ほど、おおむね11:00〜22:00で楽しめます。とろりとした美人の湯が魅力です。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は京都府の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1〜2時間ほど
- 持ち物: タオル(販売・レンタルあり)、着替え
- ベストシーズン: 通年。冬は松葉ガニ、夏は海水浴も
- 混雑対策: 週末やカニのシーズンは混みやすい。予約を
- 立ち寄り先: 夕日ヶ浦の海岸、丹後半島、琴引浜(鳴き砂)
📍 場所・アクセス
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細