鳥羽 水族館&ミキモト真珠島 海さんぽコース
真珠養殖の発祥地として知られる鳥羽は、海とともに歩んできた港町です。日本でも有数の規模をほこる鳥羽水族館と、真珠の歴史を伝えるミキモト真珠島。どちらも鳥羽駅から歩いていける距離にあり、海風を感じながらのんびりめぐれます。伊勢神宮からも近く、伊勢志摩めぐりの1日に組み込みやすいコースです。
モデルコースの流れ
9:30 鳥羽水族館をスタート 鳥羽駅から徒歩すぐ。飼育種類数が国内最大級といわれる水族館で、ジュゴンやスナドリネコ、ラッコなど多彩な生きものに出会えます。順路が決まっていないので、好きなところから自由にめぐれます。入館料は大人2,800円ほど、開館は9時半からが目安です。
11:30 セイウチやアシカのショーを楽しむ 館内のパフォーマンスやふれあいプログラムは時間が決まっているので、入館時にチェックしておきましょう。
12:30 港町でランチ 鳥羽の海の幸を味わうランチタイム。新鮮な魚介を出すお店が駅周辺に点在しています。伊勢えびや牡蠣など、地元の海の恵みを味わえます。
13:30 ミキモト真珠島へ 鳥羽駅から徒歩圏内、海に浮かぶ小さな島へ橋を渡って入ります。真珠王と呼ばれた御木本幸吉が、世界で初めて真珠の養殖に成功した記念の島です。入場料は大人1,650円ほどが目安です。
14:00 真珠博物館と海女の実演 真珠ができる仕組みや、真珠を使った美術工芸品を見学。島では昔ながらの白い磯着をまとった海女の潜水実演も見られます。実演は1日に複数回、決まった時刻に行われるので、時刻を確認して見学しましょう。
15:30 海辺をさんぽしてしめくくり 島内や港沿いを歩き、伊勢湾の景色を楽しんでコースを終えます。
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見どころ
鳥羽水族館の見どころは、なんといってもジュゴン。人魚伝説のモデルともいわれる海の生きもので、日本でここでしか見られない貴重な存在です。ミキモト真珠島では、真珠養殖の歴史と海女文化の両方にふれられます。海女の潜水実演は、海とともに生きてきた鳥羽ならではの光景です。
アクセス・まわり方のコツ
どちらも近鉄・JR鳥羽駅から徒歩でアクセスできます。2か所をめぐると半日以上かかるので、午前から行動するのがおすすめです。海女の実演やショーは時間が決まっているため、先に時刻を確認して予定を組むと効率よくまわれます。
旅の実用メモ
- 入館・入場料の目安: 鳥羽水族館は大人2,800円ほど、ミキモト真珠島は大人1,650円ほどです。小中学生や幼児は割引料金が設定されています。
- 開館時間: 鳥羽水族館は通常9時半から17時ごろまでで、繁忙期は営業時間が延びることがあります。ミキモト真珠島も9時ごろから夕方までの営業です。年末年始などは時間が変わることがあるため、事前確認がおすすめです。
- 海女の実演: ミキモト真珠島の海女潜水実演は、1日に複数回、決まった時刻に行われます。見学したい場合は到着後すぐに時刻を確認しましょう。
- アクセス: どちらも近鉄・JR鳥羽駅から徒歩圏内です。伊勢神宮からも近いため、伊勢参拝とあわせて1泊で訪れるプランも組みやすいです。
ひとことアドバイス
海沿いは風が強い日もあるので、はおれる上着があると安心です。鳥羽は伊勢神宮からも近いので、伊勢参拝とあわせて1泊で訪れるのもおすすめです。水族館は順路が決まっておらず見ごたえがあるため、時間に余裕をもって計画するとゆっくり楽しめます。
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