飯田市おすすめ観光|長野県の世界最大の人形劇フェスタ完全ガイド
飯田市と人形劇
人形が生き生きと動き、子どもも大人も物語の世界に引き込まれる——飯田は「人形劇のまち」として知られる、全国でも珍しい街です。学校で人形劇を学び、世界中の劇団が集う祭りが開かれる。そんな文化が根づいた南信州の中心都市を訪ねてみましょう。
日本一の人形劇のまち
飯田市は長野県南部、伊那谷に位置し、「日本の人形劇のメッカ」と称されます。江戸時代から伝わる「黒田人形」などの人形浄瑠璃が今も受け継がれ、市内の小学校では人形劇が授業に取り入れられているほど、人形劇が暮らしに溶け込んでいます。
📖 あわせて読みたい(長野県)
いいだ人形劇フェスタ
毎年夏に開かれる「いいだ人形劇フェスタ」は、国内外から多数の劇団が集う日本最大規模の人形劇の祭典。市内のあちこちの会場で公演が繰り広げられ、街全体が人形劇一色に染まります。プロの舞台から手作りの小さな上演まで、その熱気は格別です。
飯田の自然と文化
飯田市は南アルプスと中央アルプスに抱かれた自然豊かな街。市の中心を彩る「りんご並木」は、戦後に中学生が植え育てた象徴的な並木道です。風越山や天竜川の舟下りなど、自然の見どころも豊富です。
ベストシーズン・アクセス
人形劇フェスタは例年8月初旬に開催。日程は公式情報で確認を。JR飯田線「飯田駅」が拠点で、2027年開業予定のリニア中央新幹線の駅も計画されています。名古屋から高速バスでもアクセスできます。