地獄谷の雪猿と渋温泉 湯けむりの里めぐり1日コース
温泉につかる野生のニホンザルで世界的に有名な地獄谷野猿公苑と、レトロな湯の街・渋温泉。湯田中を拠点に、めずらしいサルの姿と昔ながらの温泉街を一日で楽しむコースです。歩く区間があるので歩きやすい靴で。
モデルコースの流れ
10:00 湯田中駅をスタート 長野電鉄の終点、湯田中駅からスタート。長野駅からは特急でおおむね40分〜50分ほどです。ここからバスで「スノーモンキーパーク」バス停へ向かいます。 10:30 地獄谷野猿公苑へ バス停から遊歩道を約30分歩きます。遊歩道は片道およそ1.6キロ。冬は雪道になるので足元に注意。 11:00 雪猿に会う 温泉につかるサルたちを間近で観察。入苑料は大人(高校生以上)800円・こども400円が目安です。寒い季節ほど湯につかる姿が見られます。 13:00 渋温泉でランチと湯めぐり 石畳の温泉街へ。九つの外湯をめぐる湯めぐりが名物で、レトロな町並みも魅力です。 16:00 のんびり帰路へ 湯田中駅へ戻り、夕方の電車で長野方面へ。
見どころ
地獄谷野猿公苑は、温泉に入るサルを観察できる世界でもめずらしい場所です。渋温泉は石畳と木造旅館が連なるノスタルジックな温泉街で、九つの外湯を浴衣でめぐる湯めぐりが楽しめます。湯けむりただよう路地の風情は格別です。
旅の実用メモ
- 野猿公苑の料金と時間: 入苑料は大人(18歳以上)800円・こども(小中高生)400円が目安。開苑はおおむね夏季(4〜10月ごろ)が8時30分〜17時、冬季(11〜3月ごろ)が9時〜16時と季節で変わります。天候やサルの状況で変更されることもあります。
- アクセスと歩く距離: 長野駅から長野電鉄で湯田中駅へ(特急で約40〜50分)。そこからバスで「スノーモンキーパーク」バス停へ、最後に遊歩道を片道約30分(約1.6キロ)歩きます。バスの本数は多くないので、時刻は事前に確認を。
- 所要時間の目安: 遊歩道の往復と観察で2〜3時間ほど見ておくと安心です。
- 服装と注意点: 冬は道が凍ることがあるので、滑りにくい靴や防寒対策をしっかりと。サルには近づきすぎず、食べ物を見せたり手に持ったまま歩いたりしないようにしましょう。
- 渋温泉の湯めぐり: 九つの外湯は宿泊客向けの共同浴場です。渋温泉に泊まれば浴衣と鍵を借りて外湯めぐりができ、朝の静かな町並みもゆっくり味わえます。
- 予算感: 野猿公苑の入苑料に、鉄道・バスの往復で数千円、昼食を含めると一日でおよそ四千円〜六千円前後が目安です。
ひとことアドバイス
野猿公苑は入口から少し歩くので、時間に余裕をもって。渋温泉に宿泊すれば、外湯めぐりと朝の静かな町並みをゆっくり味わえます。
訪問の実用情報
- 渋温泉の外湯(日帰りの場合): 九つの外湯のうち日帰り客が入浴できるのは九番湯「渋大湯」のみです。10時〜17時、大人800円・小人500円(支払いは現金のみ、臨時休業あり)。入浴券は渋温泉観光案内所や大湯周辺の旅館で販売しています。洗髪は禁止で、シャンプー・ボディソープの備え付けはありません。
- 渋温泉の駐車場: 大湯を利用する場合は渋温泉の有料大駐車場を利用します。
- 湯田中駅前温泉 楓の湯(立ち寄り湯): 10時〜21時(入館は20時30分まで)、一般(中学生以上)500円・小学生300円。毎月第1火曜が休館(祝日の場合は翌日)。駅前の足湯は10時〜22時30分です。
- 問い合わせ: 0269-33-4379(地獄谷野猿公苑)/0269-33-2133(湯田中駅前温泉 楓の湯)
- 公式情報: 地獄谷野猿公苑 公式サイト、信州渋温泉 公式サイト(渋温泉旅館組合)、山ノ内町オフィシャルサイト
※上記は各施設・自治体の公表情報にもとづく目安です。時間・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
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