松本城と上高地 城下町から山岳リゾートへ1日コース
黒い天守が美しい国宝・松本城と、北アルプスのふもとに広がる上高地。城下町の風情と山岳の絶景を一度に味わえる、長野らしさが詰まったコースです。動きやすい服装で出かけましょう。
モデルコースの流れ
8:30 松本城をスタート 開門(通常8時30分)にあわせて天守へ。朝の澄んだ空気のなか、お堀に映る黒い城を写真におさめます。観覧料は一般1,300円・小中学生400円が目安です。 9:30 城下町さんぽ 縄手通りや中町通りを歩き、蔵造りの町並みやカフェを楽しみます。松本城はJR松本駅から徒歩約20分、城下町散策とあわせて回れます。 11:00 上高地へ移動 松本から松本電鉄(上高地線)で新島々駅へ約30分、そこから上高地行きバスで約1時間。マイカー規制があるため公共交通やバスが基本です。松本バスターミナルからの直行バスもあります。 13:00 上高地を散策 河童橋から梓川ぞいを歩き、大正池や明神池方面へ。河童橋から明神池までは片道おおむね1時間前後の平坦な道です。清流と穂高連峰の眺めは格別です。 16:00 帰路へ バスで山をくだり、松本方面へ戻ります。
見どころ
松本城は現存する五重六階の天守としては日本最古級。漆黒の外観から烏城とも呼ばれます。上高地は標高約1500メートルの山岳景勝地で、河童橋ごしの穂高連峰や、透きとおる梓川の流れが見どころです。
旅の実用メモ
- 松本城の料金と時間: 観覧料は一般1,300円・小中学生400円が目安(電子チケットは割安になる場合あり)。開場は通常8時30分から17時(最終入場16時30分)で、大型連休やお盆は延長されることがあります。年末以外は無休です。
- 上高地への行き方: マイカーは通年規制。松本電鉄で新島々へ→アルピコ交通のバスで上高地へ、が基本ルートです。松本バスターミナルからの直行バス(季節運行)も便利で、運賃はおおむね片道数千円台。事前の予約制の便もあります。
- 上高地の散策時間: 河童橋を起点に、大正池方面や明神池方面へ片道約1時間前後。往復と休憩を含め2〜3時間はみておきたいところです。
- 開山期間: 上高地の開山はおおむね4月中旬から11月中旬まで。冬季は閉鎖されるため、訪問前に開通情報を確認してください。
- 服装と持ち物: 標高が高く天気が変わりやすいので、夏でもはおる物と雨具を。遊歩道は平坦ですが距離があるため歩きやすい靴が安心です。
- 予算感: 松本城の観覧料に、上高地までのバス・鉄道往復で数千円、昼食を含めると一日でおよそ五千円〜八千円前後が目安です。
ひとことアドバイス
松本城と上高地を一日で回るなら、城は早朝に短時間で、午後は上高地にたっぷり時間を取るのがコツです。上高地は冬季閉鎖期間があるので、訪問前に開通情報を確認してください。
訪問の実用情報
- 上高地ビジターセンター(河童橋から徒歩圏): 開館8時〜17時、入館無料。開館期間は4月下旬〜11月15日で、期間中は無休(冬期閉館)。上高地の自然に関する展示やレクチャーがあり、散策前の情報収集に便利です。
- 上高地インフォメーションセンター(バスターミナル隣接): 8時〜17時、期間は4月下旬〜11月15日で期間中無休。シャワー室、授乳にも使える多目的室、車いすやベビーキャリアの貸し出しがあります。
- 松本市立博物館(松本市大手三丁目): 常設展示室は9時〜17時(チケット販売は16時30分まで)、観覧料は大人(18歳以上)500円・大学生250円・高校生以下無料。展示室は毎週火曜(祝日の場合は翌平日)と12月29日〜1月3日が休館。1階のみ9時〜21時まで開いています。
- 問い合わせ: 0263-95-2606(上高地ビジターセンター/冬期0263-94-2537)、0263-95-2433(上高地インフォメーションセンター)、0263-32-0133(松本市立博物館)
- 公式情報: 上高地公式ウェブサイト(パブリック施設)、松本市立博物館 公式サイト
※上記は各施設・自治体の公表情報にもとづく目安です。時間・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
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