新潟の映えグルメ・おみやげ3選|インスタ映えスイーツ・食べ歩き
新潟といえば日本海の幸と越後米!でも実は、思わず写真を撮りたくなる「映えグルメ」の宝庫でもあるんです。この記事では、万代シテイバスセンターの「カレー」、長岡「摂田屋エリア」のレトロ建築スイーツ巡り、新潟駅おみやげ「笹だんご」の3つを紹介します。
① 万代シテイバスセンターの「カレー」|昭和レトロな黄金色
新潟のソウルフード、バスセンターのカレーはその鮮やかな山吹色が圧倒的な存在感!レトロな食堂のトレーとともに撮ると、昭和の雰囲気がにじむ一枚に。
- 映えポイント:濃厚な黄色がSNS映え抜群。木製トレーと赤いプラスチックの器との色コントラストがレトロでフォトジェニック
- 撮影のコツ:真上からの俯瞰アングル(真俯瞰)で撮ると色が際立ちます。自然光が入る昼間がベスト
- アクセス:JR新潟駅から徒歩約10分、万代シテイバスセンター内
五感で味わう:券売機の音、カウンターに丼が置かれる音、そして立ちのぼるスパイスの香り——口をつける前から「昭和の食堂」の空気に包まれます。スプーンですくったルーがとろりと重たく落ちる瞬間は、写真でも動画でもいちばんのシズルポイント。器のふちに沿ってルーとライスの境界線を整えてから撮ると、俯瞰でも横位置でも構図がピタリと決まります。
② 長岡「摂田屋エリア」のレトロ建築スイーツ巡り|蔵と甘味の融合
醸造の町・摂田屋では、古い蔵をリノベしたカフェでスイーツが楽しめます。築100年超の建物をバックに撮る一枚は、まるでタイムスリップしたよう。
- 映えポイント:漆喰の白壁と黒い蔵の外壁が写真の背景に最高のコントラストを生み出す
- 撮影のコツ:午前中の柔らかな光の時間帯がおすすめ。ドリンクを手持ちで蔵を背景に縦構図で撮ると世界観が伝わる
- アクセス:JR宮内駅から徒歩約5分
③ 新潟駅おみやげ「笹だんご」|緑が映える新潟の顔
新潟を代表するおみやげ・笹だんごは、鮮やかな緑の笹の葉に包まれたビジュアルが抜群!和菓子好きにはたまらない一品です。
- 映えポイント:笹の深い緑と、透けて見えるよもぎ餅の緑がグラデーションを作り、自然素材ならではの美しさ
- 撮影のコツ:木のまな板や和紙の上に並べて置き、真上から俯瞰で撮ると和のフラットレイが完成。日中の窓際自然光で撮影を
- アクセス:JR新潟駅構内・CoCoLo新潟などで購入可能
ほどく瞬間を撮る:笹だんごは、笹の葉で包んで結んだ姿そのものが被写体。結び目のアップ→笹を半分ひらいた状態→よもぎ餅が顔を出す瞬間、の3カットを続けて撮っておくと、SNSのストーリーやリールで見応えのある構成になります。笹の葉は光を透かすと葉脈が浮かび上がるので、窓に向けて逆光気味の一枚も残しておきましょう。ほどいた瞬間に立つ、よもぎと笹の青い香りも新潟の記憶になります。
【番外編】写真に撮りたい新潟の郷土グルメ2品
3選のほかにも、新潟には「盛り付けそのものが美しい」郷土グルメがあります。どちらも新潟県観光協会の公式サイト「にいがた観光ナビ」で、県を代表する味として紹介されている2品です。
へぎそば|一口ずつ並ぶ、職人技の盛り付け
布海苔(ふのり)という海藻をつなぎに使うのが最大の特徴のそば。「片木(へぎ)」と呼ばれる四角い器で提供されることが多く、一口ずつ美しく盛りつけられた姿は、そのまま作品のよう。そばがのびないよう素早く盛りつけるには熟練の技が必要とされています。県内では中越地方の小千谷市と十日町市が、有名店の多いそばどころとして知られています。
- 映えポイント:一口分ずつ規則正しく並んだ「うず」の連なりが、幾何学模様のようなリズムを生みます。器の木肌と、つなぎの布海苔でつるりと光る麺のコントラストも見どころ
- 撮影のコツ:片木の長辺を画面の対角線に置き、やや高い位置から俯瞰気味に構えると全体のリズムが写ります。手前の一口だけ箸で少し持ち上げ、麺の艶に光を当てると立体感が出ます
- アクセス:小千谷市・十日町市を中心に、新潟市内や長岡駅周辺の店でも味わえます
タレかつ丼|醤油ダレの飴色が光る新潟のソウルフード
卵でとじない新潟流のかつ丼。揚げたてのカツを醤油ベースのタレにくぐらせ、ごはんの上にのせるスタイルで、昭和初期に新潟市中心部の堀端に並んだ洋食の屋台から生まれたと伝えられます。薄めの衣とほんのり甘い醤油ダレがごはんに合う、新潟を代表するご当地グルメです。
- 映えポイント:タレをまとった衣の飴色の照りと、丼のふちからのぞく白いごはんのコントラスト。カツが少しずつ重なって並ぶ「うろこ」のような配置も絵になります
- 撮影のコツ:照りは光の反射でできるので、窓を斜め後ろにする半逆光がいちばん輝きます。フタをずらして開ける瞬間や、湯気が立つ最初の数十秒が勝負どころ
- アクセス:新潟市を中心に、県内各地の食堂・洋食店で提供されています
新潟グルメはビジュアルも味も大満足な絶品ばかり。ぜひ写真に収めながら、舌でも目でも新潟の魅力を堪能してください
訪問の実用情報
- 営業時間/定休日:万代シテイバスセンター内の売店・食堂、摂田屋エリアのカフェ、笹だんご販売店はいずれも営業時間・定休日が異なります。特に摂田屋の見学施設は休館日が設定されているため、訪問前に長岡市・各施設の公式情報を確認してください。
- 予算・料金の目安:バスセンターのカレーは立ち食い・セルフ形式のワンコイン級グルメ。笹だんごは個数入りの箱売りが中心で、土産価格帯です。
- アクセス:万代シテイ=JR新潟駅万代口から徒歩圏(バス利用も便利)。摂田屋=JR宮内駅が最寄り。笹だんごはJR新潟駅構内のCoCoLo新潟などで購入可能。
- 駐車場:万代シテイには利用者用駐車場があります(買物条件付きの無料サービスあり/条件は公式サイトで確認を)。摂田屋は町並み保存エリアで道が狭く、指定の駐車場を利用してください。
- 撮影のルール:立ち食いカウンターや券売機まわりは混雑するため、順番待ちの列を止めての撮影は避けること。他のお客さんや店員が写り込む撮影は不可と考え、店内撮影は必ず許可を得てから。摂田屋の蔵は個人の住宅・事業所を兼ねている建物があるため、敷地内への立ち入りや窓越しの撮影はしないでください。
- 注意点:冬季は積雪・路面凍結で所要時間が延びます。笹だんごは生菓子で日持ちが短いため、持ち帰り日数を店頭で確認してください。
(出典:万代シテイ 公式サイト)
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