臼杵 石仏&城下町 歴史散策コース
岩肌に彫られた国宝・臼杵石仏と、白壁や武家屋敷が残る落ち着いた城下町。醤油や味噌の香りがただよう臼杵の町を、のんびり歩いて楽しむ歴史散策コースです。
モデルコースの流れ
9:30 臼杵駅をスタート 臼杵駅からスタート。まずは町の南にある、国宝の石仏群へ向かいます。臼杵駅からはバスで約20分、運賃200円ほどで臼杵石仏バス停に着きます。
10:00 臼杵石仏を拝観 平安から鎌倉時代に凝灰岩の岩壁へ彫られたとされる臼杵石仏へ。4群61体の磨崖仏がすべて国宝に指定され、穏やかな表情の仏さまが並びます。拝観料は大人550円、小人270円(2026年時点)、拝観時間は9:00〜17:00(最終入館16:30)です。
11:30 城下町エリアへ移動 石仏から市街地へ戻り、白壁が続く城下町の散策へ。武家屋敷や古い商家が、当時の面影を今に伝えます。
12:30 郷土料理でランチ 臼杵名物の郷土料理をいただきます。醸造の町らしく、味噌や醤油を生かした味わい深い料理が楽しめます。
14:00 二王座歴史の道を歩く 細い路地に土塀や寺が連なる、二王座(におうざ)歴史の道へ。石畳の坂道は、臼杵の町でもとくに情緒あふれるスポットです。
15:30 臼杵城跡で町を一望 最後は海に突き出した臼杵城跡へ。石垣が残る高台から、城下町とおだやかな海をながめてしめくくります。
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見どころ
穏やかな表情が印象的な国宝・臼杵石仏が最大の見どころ。白壁の続く城下町や、風情ある二王座歴史の道の石畳の坂も、ゆっくり歩いて楽しみたいスポットです。
アクセス・まわり方のコツ
石仏へは臼杵駅からバスまたは車が便利で、バスなら約20分・200円ほど。石仏の拝観は無休で、9:00〜17:00(最終入館16:30)です。城下町は歩いてまわれる広さなので、駅周辺に車を置いて散策するのもおすすめ。坂道や石畳が多いので歩きやすい靴で。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安:石仏の拝観に40分〜1時間、城下町の散策に2〜3時間ほど。石仏と城下町を合わせて、半日〜1日でゆったり回れます。
- 予算感:石仏の拝観料550円に、ランチ代や城下町の資料館などを加えても、1人3,000〜4,000円程度が目安。城下町の町歩き自体は無料で楽しめます。
- おすすめ季節・時間帯:石仏周辺は初夏の新緑や、参道が色づく秋が美しい季節。11月には城下町一帯で竹ぼんぼりを灯す催しが行われる年もあり、夕暮れの散策も情緒があります。
- 混雑回避:石仏は開館直後の午前が空いていて、穏やかな表情をゆっくり眺められます。ボランティアガイドの無料案内は事前予約制なので、利用したい場合は早めの手配を。
- 周辺の実在スポット:城下町には稲葉家下屋敷や龍原寺の三重塔などの見どころが点在。醸造蔵の店先で味噌・醤油を選ぶのも臼杵ならではの楽しみです。
ひとことアドバイス
醤油や味噌の醸造が盛んな町なので、お土産に地元の調味料を選ぶのも楽しいもの。町歩きの途中で、香りの立つ蔵をのぞいてみてください。石仏は最終入館が16:30と早めなので、午前のうちに拝観をすませておくと安心です。
訪問の実用情報
- 駐車場(臼杵石仏): 無料。普通車80台、大型バス8台分が用意されています
- 駐車場(城下町): 市営下屋敷前駐車場42台、市営畳屋町駐車場15台。いずれも24時間利用でき、最初の30分は無料、1時間以内なら100円、以降は30分ごとに50円加算。19:00〜翌9:00は無料です
- 旧臼杵藩主稲葉家下屋敷: 9:00〜17:00(最終入館16:30)、年中無休。入館料は大人(高校生以上)330円、小中学生160円
- レンタサイクル(臼杵市観光交流プラザ): 施設は9:00〜17:00・年中無休。自転車は無料、電動アシスト付きは300円で、貸し出しは9:00〜16:30(最終受付15:30)。身長150cm以上が対象です
- 問い合わせ: 0972-65-3300(臼杵石仏事務所)/0972-64-7130(臼杵市観光協会)
- 公式情報: 国宝臼杵石仏 公式サイト、臼杵市 公式サイト、臼杵市観光協会 公式サイト
※上記は各施設・自治体の公表情報にもとづく目安です。時間・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
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