久伊豆神社
さいたま市岩槻区に鎮座する久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)は、今からおよそ1400年前に創建されたと伝わる岩槻の総鎮守です。かつては岩槻城の鬼門除けとしても崇敬を集め、地域を見守り続けてきました。鳥居から拝殿まで約500mも続く長い参道と、一万坪に及ぶ鬱蒼とした杜が、訪れる人の心を静かに和ませてくれます。
埼玉県の「ふるさとの森」や「自然百選」にも選ばれた境内は野鳥の宝庫でもあり、都市近郊とは思えないほど豊かな自然に包まれた癒しの空間です。
見どころ
- 約500mに及ぶ長い参道は、歩くうちに心が整っていく特別な道のりです
- 神社のシンボルである孔雀が境内で飼育され、「救邪苦(くじゃく)」と漢字をあてた縁起のよいお守りも人気です - 一万坪の鬱蒼とした杜は野鳥の宝庫で、自然観察を楽しむ人にもおすすめです - 縁結びや家庭円満のご利益でも知られ、参拝者に長く愛されています
📖 あわせて読みたい(埼玉県)
季節の楽しみ方
春は新緑と桜、夏は深い杜が涼を運び、秋は紅葉が参道を彩ります。冬は澄んだ空気の中で静かに参拝でき、一年を通して野鳥のさえずりとともに四季を感じられます。
アクセス・基本情報
- 所在地:埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55
- 東武アーバンパークライン「岩槻駅」西口から徒歩約15分 - 東北自動車道岩槻ICから車で約10分 - 駐車場あり
ひとことアドバイス
長い参道をゆっくり歩きながら、深呼吸して杜の空気を味わってみてください。孔雀の優美な姿は写真映えするので、カメラを持って訪れるのもおすすめです。